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10/11(Fri) 23:26
リレー小説!
そると

では早速始めていきます!!

ある日の午後8時ごろ。
外灯が夜の暗い道を灯しているこの時間帯に物凄い速さで走って帰宅しようとしている一人の男性がいた。
男性の名は「松風天馬」
中学生時代はサッカー日本一を決める大会ホーリーロードで仲間と供に優勝し、高校を卒業した後は日本国内のプロリーグのキャプテンを務めている名プレイヤーだ。
そして彼には3,4年前に婚約した妻がいる。
天馬にとって最愛の妻であり、その妻にとっても天馬は最愛の夫である。

そして走ること数分、天馬は高級マンションのエレベーターで8階へ上り、息を少し切らしながら住んでいる部屋のドアへ向かう。810号室と書かれたプレートが付けられているそのドアの前に立ち、鍵を開け、ドアを開けた。
天馬の最愛の妻 剣城・・・いや、松風京香の元へ向かった。

「ただいま!京香!」


こんな感じでいいですか・・・?文章おかしくなってしまいましたorzすみません;

あ、それからもし宜しければ今週か来週の金曜日か土曜日(今週は日曜日でも大丈夫ですよ!)スカイプしませんか?

10/11(Fri) 23:35
水華

よっしゃいくぜぇぇ!←


「おかえり、天馬」

リビングのドアから出てきた彼女は、少し遅めの夕飯を準備していたらしくエプロン姿だった。
迎えてくれる言葉が、何処までも優しい。
疲れ切った体が、癒されるような気さえする。

「今日のメニューは?」

「シチューとミニハンバーグ。お前が注文してったんだろ」

いつもこうして玄関で会話をしながら、リビングに入る。
京香は天馬から軽い荷物を受け取って、それを置くために部屋の方に行った。


パスです!
冒頭なのでわざと短くしました(汗)

明日なら多分大丈夫だと思います。
でもスマホでやってるので、あんまり長くはお話できませんが……

10/12(Sat) 00:03
そると

「今日の練習はどうだった?」
天馬の荷物を置きにいった後、キッチンでシチューを皿に盛り付けながら京香は天馬に話しかける。
「今日もハードだったなあ〜でもみんな毎日少しずつ進歩していってる。」
「試合、来週だったよな?」
「うん、俺もみんなをまとめられるように頑張らないと…」
「お前ならできるさ、中学のときも俺たちを引っ張ってくれただろ?」
「京香…ありがとう、試合、勝つよ」
「テレビでちゃんと見るからな」
京香はミニハンバーグを小皿に盛り、ボールにサラダを入れ、シチューと共にそれらをトレイに乗せてテーブルまで運んだ。
テーブルに座っていた天馬は待ってましたと言うように京香の手作り料理を前に目を輝かせる。
「美味しそう…!!」
「ふふ、召し上がれ」

パスです!

おお本当ですか!!
大丈夫ですよー!
では何時にしますか?私は夜10時からならいつでも大丈夫です!

10/12(Sat) 00:12
水華


一口食べれば、体中を充足感が包む。
疲れて帰ってからの京香の手料理、これが天馬は大好きなのである。

「おいしい!」

「それはよかった」

安心したような、嬉しそうな笑顔を見せて、京香は食べ続ける天馬を見つめる。
穏やかに流れるこの時間が、とてもとても大切だった。

「食べたらお風呂も入っちゃえよ。汗かいてる」

「分かってるって。……一緒に入る?」

「ば! バカ言うな……!」

顔を真っ赤にして怒る京香だが、実はまんざらでもないことを天馬は知っている。
それでもあまりにも無理を言えば、一日どころから数日は口をきいてくれないのでほどほどにしておこう。

「冗談だってば」

「……前は無理やりいれたくせに」

「あれはあれ、これはこれ」

笑顔で天馬は食事を続けた。

パスです!
子供っていつ出しましょうか……

10時半くらいでしょうか……?
急遽何か予定が入ってしまったらすいません。

10/12(Sat) 17:27
そると

食事が終わり、天馬は今風呂場の湯船に浸かっている。
京香が沸かしてくれた湯船の湯の温度は練習で疲れている天馬にはとても最適で体のあちこちにある痛みを和らげてくれた。

「ふぅー・・・」
軽く伸びをしてリラックスする。
そして天井を見上げながらぼーっと考え事をした。

『冗談って言ったけど本当は久々に一緒に入りたかったんだよね・・・』

結局京香が一緒に入ってくれなかったが天馬はしょうがないと思っている。
無理なことを言えば口をきいてくれなくなるし、その方が嫌だったからだ。

『しょうがない、か』

体を洗おうと湯船から出ようとしたとき、風呂場のドア越しに京香の声が聞こえた。

「天馬、バスタオル、着替えの上に置いたからな」
「あ、ありがとう」

いつもならバスタオルを置いたらリビングへ向かうのだが今日は何故かリビングへ向かう足音が聞こえない。
不思議に思い「どうしたの」と天馬が話しかける。
すると少し間を空けて京香が小さいが天馬に聞こえるくらいの大きさの声で呟いた。

「あ、その・・・きょ、今日だけ、一緒にお風呂、入ってやっても・・・いい・・・」

パスです!
新婚生活でのいちゃいちゃを少し書いて妊娠→出産を書いた後・・・にします?

了解です!
それでは10時半に私の方にコンタクト申請をお願いします。アカウント名は以前メールに書いたものです。
万が一暫く経っても申請許可がこちらからこなかった場合一度私の方に連絡をお願いします。(機能が使い慣れていないもので・・・すみません;)
大丈夫ですよ!

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