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11/17(Sun) 19:57
うさ苺さんへ
水華
オズ「そうだ。そしてその言葉を面と向かって言ったなら……、私がどういう感情を抱いているか分かるだろう? お前に対して」
そんなんじゃめげないオズロックww
そしてこんなことを言うのもなんですが!
一か月でどうやってあそこまで痩せた竜馬さん!www
京介不足で死にそううわぁぁあああああい!!←
京「俺です」
京香が葵達を庇うように、迷うことなく前に出た。
その事に彼女は少し眉をひそめたが、じっくりと京香を見つめる。
「……ふーん。結構いい線いってんじゃない? でも自分のこと『俺』とか言ってたら、女らしくないわよ?」
京「下手に着飾るくらいならそれでいいです」
京香の返答に、彼女の機嫌が一気に悪くなる。
京香から見て彼女は確かに普通以上の容姿をしている。だが性格がこれでは、あまり仲良くはなりたくない人だった。
しばらく京香を睨みつけていたが、ふっと不敵に笑った。
「……コンテスト、出るのよね? それまで待てないかも」
京「は?」
「明日を楽しみにしてなさい。……気をつけてね?」
そう笑った彼女は、容姿がなまじ整っているだけに余計に不気味さを醸し出していた。
歪んだ笑顔が、まるでおとぎ話に出てくる魔女のような。
遠まわしにいじめてやると言われているものだが、京香は怯えることなく彼女を見据えた。
パスです!
敵さんを不気味にしてみた←
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11/17(Sun) 21:39
うさ苺
ララ『オズロック!!貴様妾の剣城を取る気か!?いいから早く妾の前に連れて参れと言っておる!!!』
ここでララヤちゃん登場←
(だがしかしこの声はオズロックにしか聞こえていない)
それ思いました!!www竜馬さん頑張ったな!ww
円京くれ!拓京くれ!オズ京くれ!偽京京くれ!豪京くれ!フェイ京くれ!つかとりあえず京介総受けくれ!!←
「ふふっ……あははははっ!!!その顔がどんな風に歪むのか楽しみだわ……… それじゃあ、ごきげんよう♪」
そう楽しそうに高笑いし、彼女はわざとらしく京香にぶつかりながら部屋を出ていった。
その姿を京香以外の全員が睨みつける。
倉「なんなんだよあいつ………」
葵「どうしよう…剣城さん、大丈夫……?」
葵が心配そうに京香をのぞき込む。
しかし京香は、まるで試合中であるかのような目つきで扉を見ていた。
京「…俺なら大丈夫だ。でも、おまえらも気をつけろ。」
────風が、吹いたような気がした。
天「剣城……」
京香がこうやって男口調が強くなる時は、大抵本気を出している時である。
きっとまた、自分が守らなきゃいけないなどと思っているのだろう。
今は可愛い格好をしている京香が、凛と清く気高い百合のようだった。
京「……すいません、着替えてきてもいいですか?この服動きづらいので」
そう言って京香は微笑む。
そしてそのまま更衣室へと向かった。
その後を、マネージャーたちと音無が追う。
円「……くっそ、可愛いのにかっこいいな……」
狩「すいません円堂監督、そういうことボソッと言わないでもらえますかあと空気読めや。」
パスです!
イケメンな京香ちゃんも好き←
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11/17(Sun) 22:36
水華
オズ「……いい所だと言うのに。仕方ない。行くぞ剣城」
はい軽々とお姫様だっこ←
サッカーってそんなに痩せるの?マジで?やろうかな←
京介愛されの末に天京きちゃったらもう昇天できる絶対に!!!←
三「それにしても……、本当に嫌な奴だな」
天城「まったくだド。いつもいつも香水の匂いがきついんだド」
車「天城もあいつ苦手だもんな。俺もだけど」
接点が少なからずある(と言っても同じ学年というだけ)三人は、心底あの女子が苦手らしい。
初対面の天馬や霧野達も、決して得意ではない。というか京香に対してある意味での『いじめ宣言』をしておいて、彼らに好かれようというのがまず無理である。
信「剣城、明日から大丈夫かな……」
輝「確かに心配ですよね……。流石に教室じゃどうにもできないけど、休み時間とかはどうなるか……」
クラスメイトは京香を溺愛しているので問題ないだろうが、休み時間や朝の登校時間は別である。
テンプレ通りのいじめを行う時間は山ほどあるだろう。
浜「もうさ、いっそのこと護衛ってことで俺らが張り付いてたらいいんじゃね?」
神「剣城が納得すると思うか?」
倉「あり得ねぇな。あいつの性格上、ちょっとでも『迷惑かけてる』って思ったらとことん距離置かれるぞ」
速「それは心が折れますよ……」
当人の京香より途方に暮れる面々であった。
パスです!
こうやって当人いないけど、その人のこと話す場面好きです←
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11/19(Tue) 21:36
うさ苺
全「「「!!?」」」
京「は……!?いや、おろせよっ!」
じたばたと暴れる京介も可愛いよ///←キモイ
痩せる前に私は体力不足で諦めますww
もう愛されていればなんでもいいっ!!!←
蘭「…まぁやっぱりここは一年に任せるしかないな……」
神「………悔しいが、それしかないだろう。」
その二人の言葉とともに、全員の視線が天馬たちに注がれる。
その視線に天馬たちは力強く頷いた。
天「俺たちが出来る限り守りますっ!」
輝「僕は同じクラスですし、目を離さないようにしますので!」
葵「登校とか、休み時間は私に任せてください!」
「「「!?」」」
京香と着替えに行っていたはずの葵の声が聞こえ、驚いて振り返る。
だがそこには京香の姿はなく、葵だけだった。
メンバーたちは少し胸をなで下ろす。
葵「剣城さんはまだ更衣室で先輩たちと話してますよ。………それより、私も協力するんで安心してください!」
葵は笑顔でそう言った。
確かに、守るというのなら同じ女子同士の方が一緒にいやすい。
これなら、休み時間も安心かもしれないな、と全員が思った。
倉「……まぁ、あと問題があるとしたら剣城に気付かれないようにしなきゃならないってことだろうな。」
狩「守られてるって勘ずかれたらもう終わりっすもんね〜」
パスです!
最近黒バスにハマりすぎて皆の口調忘れた←
それにしても…短いですね(..;)
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11/19(Tue) 22:53
水華
オズ「暴れると落ちるぞ。そう悪いようにはしない。少しおとなしくしていろ」
なだめるオズロックイケメン←
バドミントンと卓球やって筋肉痛ww
……愛されが好きな筈なのに、嫌われも普通に読めるし書こうとしてる自分がいる(汗)
葵「さりげなく傍にいればいいんですよね? それだったら最近は結構一緒にいるし、大丈夫だと思います」
天「でも変な所で剣城って勘鋭いからさ〜」
そういう勘の鋭さもあって、シード時代のゴッドエデンの特訓などを切り抜けてこられたのだろう。
そう考えると少し切ないが、今は考えてもしょうがない。
倉「とにかくコンテストまでやるしかないだろ。コンテストが終われば、それで安心だからな」
三「……一応聞くが、どうして安心なんだ?」
倉「決まってるじゃないすか」
至極真顔で倉間は言う。
倉「剣城があんな自意識過剰女に負けるわけがない」
それに同意するように、周りも頷くのだから困ったものである。
パスです!
黒バスだったら伊月と花宮と赤司が好きです!そして京介と絡ませるのが好きです!←
大丈夫です、私も短い(汗)
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