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11/20(Wed) 21:11
うさ苺
井「てめぇ……！」
神「おい、オズロック。お前さっきから剣城をどこに連れて行こうとしているんだ？」
カッとなる井吹とこんな時だから冷静になる神童←
どちらもラケットですね笑
ええええ！！？あ、嫌われってどんな感じなんですかね？私絶対愛されていてほしい派だから読んだことないんですよ(´･ω･`)
なんか避けちゃって………
京「すいません、少し遅くなりました。」
そう言ってさっきまで話の中心だった京香本人が帰ってくる。
京香の格好は、いつもと同じサッカー部のジャージに戻っていた。
天「おかえり剣城！いつも通りに戻ったね」
そう天馬は笑って言う。
すると京香は曖昧に笑ってそうだな、と返した。
神「………あ、そういえば…今日はミーティングでしたっけ？文化祭、もうすぐですよね。」
円「おお！そうだったそうだった！じゃあとりあえず皆席つけー」
パスです！
続きが…思い…つかなかった……(泣)
緑間くん受けにハマってしまったのです！！←
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11/20(Wed) 22:55
水華
オズ「……貴様等には関係ないことだ。さて、行くか」
いや関係おおありですよね？←
本命は卓球なんですがね(笑)
テンプレは悪女にはめられてそれで周りに軽蔑されて……っていうのですかね。
嫌われからの愛されで、傷つけたことに対してめっちゃ後悔してる周囲が見たいのです←
色々とアクシデントというものがあったが、とりあえず今は忘れて席に着く。
ここからは音無が引き継いだ。
音「サッカー部の出し物は喫茶店で、マネージャーと剣城さんがメイド服ってことなんだけど……」
霧「前回決めたことですよね。何か問題があるんですか？」
音「そんなに問題はないんだけどね。メイド服手配したんだけど、今着てみる？」
天「さんせ「反対！！」剣城ー……」
剣「絶対に反対です！ 今は着なくてもいいと思います！」
ついさっき京香からすればとても恥ずかしい格好をしたばかりなので、やはり首を縦に振ろうとはしなかった。
まぁそうだろうな、と倉間は一人で納得する。
パスです！
こっから浮かばず中途半端にパス！←
キセキ緑とかも好きです！つまりは雑食です私は←
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11/21(Thu) 21:31
うさ苺
天「関係大ありなんだよ！」
葵「………あんた…いい加減にしないと、本気でキレるわよ……」
葵様のオーラが怖いです((ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
テニスもできるなんて凄いですね(≧∇≦*)
あぁ……そういう………
でもやっぱ私は、最初は嫌われでも最後というか途中からはベタベタに愛されがいいです……最終的には皆→京介みたいな片思いになってほしいですね(＞＜)
水「でも今せっかく髪おろしてんだからさ、後日にするよりセッティングとか楽だろ？」
その水鳥の申し出に京香は少し押し黙る。
確かに、後日また恥ずかしい思いをするくらいなら今さらりと終わらせておいた方がいいかもしれない。
だが、恥ずかしいものは恥ずかしいので中々承諾することができない。
京「でも…ほら、もう時間もないし…ね？当日でいいんじゃないですか？」
音「さっと着たらすぐ終わるわよ。」
山「サイズとかもあるし、一回着てみなきゃ。」
「う、」と京香がうなる。
確かに、山菜の意見も正しいのだ。
葵「あ！！じゃあこういうのはどう？今はマネージャーと剣城さんだけでメイド服を着て、男子の皆には当日までのお楽しみってことにするの！！もちろん、音無先生は見て良いですよ。」
そう葵が言うと、女子組以外の全員がえー！？と叫んだ。
しかし京香はというと、皆に見せるよりは遙かにマシなので目がキラキラと輝く。
京「それなら俺は全然いいです！」
天「ちょちょちょちょっと待ったー！！」
浜「意義あーり！！！」
パスです！
なんか訳が分からなくなりました。笑
キセキ緑まじ可愛いです！！！特に黒緑が好きなんです！！←知らん
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11/21(Thu) 22:01
水華
京「そ、空野、落ち着けって。俺は大丈夫だから……」
オズ「大丈夫だから連れて行く」
いや意味わからん←
できませーん！！出来るのはバドミントンと卓球だけでーす！！
私もそう言う感じですよ。
途中から誰かしらが違和感を感じて、調べていったら実は京介は無実で、謝罪してからそれからはどっろどろに甘やかす！←
水「なんだよ浜野」
浜「何だも何も！ それじゃあ今着る意味ないじゃん！」
葵「サイズ合わせの意味がありますけど？」
浜「そういう意味じゃなーい！！」
いつも以上に騒ぎ立てる浜野だが、その他の男子メンバーもうんうんと頷いているのだから呆れたものである。
思春期というのは厄介なもので、そういう面から言えば彼らも健全な中学生男子ということだ。
霧「ミーティングの時に試着する意味はただ一つ！ 俺らが女子のメイド服を見るためだ！」
水「女子のっつーか剣城のだろうが」
霧「お前のは錦が見るだろ」
水「殺すぞ」
天「とにかく男子は全員見たいです！ それで感想とか述べておけば後々手直しできると思います！」
女子対男子の構図が出来つつあるのは、中学生だからとでも言い訳しておけばいいのだ。
パスです！
はいギャグに走ったー(笑)
キセキ赤とかも好きなんですが、あの天然なのだよ君も可愛いと思います！←
というか和菓子組が好きなのです(笑)
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11/22(Fri) 21:57
うさ苺
葵「私たちが大丈夫じゃないの！！ 気付いてよ……」
女子の特権、うるうる目で悲しい顔だ！！←
あぁあ間違えたぁあ(*ﾟﾛﾟ)
バドミントンでした笑
それならまだいいですね！！！
でも皆が間違いに気付いた時にはもう遅くて、京介は傷ついて離れていってしまった後だった──みたいなシリアスでも萌えます←
音「でもほら、今見ちゃったら楽しみがなくなっちゃうでしょ？ 確かに今全員で見て意見を言い合ってもいいけど、どうせ可愛いのは分かってるんだから当日までのお楽しみにしていた方がやる気もあがるでしょう」
そう音無が言うと、男子メンバーは少し考えるように黙り込む。
しかしその沈黙を逆手に取れるのが女子の力である。
茜「じゃあそういうことで決定ね」
天「え、ちょ…」
水「よぉーしじゃあ着替えに行くか！」
そう言って男子が何か話し出す前に5人は再び更衣室へと向かった。
取り残されたメンバーたちは、ただ呆気にとられるだけである。
蘭「女子って……強いな…」
狩「あれ、先輩も女子じゃないですか」
蘭「殺されたいか？」
狩「イエ、ベツニ」
そんな会話をしていると、向こうの部屋から楽しそうな声が聞こえてくる。
天「見たかったな〜…剣城のメイド服……」
倉「剣城だけかよ……まぁ、文化祭のときいっぱい見れるんだから今はいいだろ。」
さすがに二回も慣れない格好をみんなに見せるなんて恥ずかしいだろうし、と倉間は心の中で思った。
パスです！
倉間は常識人←
赤司くんちっちゃい(周りがでかいだけ)美しい！
ラッキーアイテムとか可愛すぎますよね((
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