掲示板
11/22(Fri) 22:41
水華
京「ちょ、ちょっと待てオズロック! 空野が泣いてる!」
果たしてそれでオズロックが思いとどまるのか(笑)
ラケット使うことしか共通点が無いw
一番最初に思いついたのは、いじめられてる最中に京介が交通事故になってサッカー部のこととか全部忘れちゃう話。
間違いに気付いた時にはもう遅い……みたいな←
天「確かにそうですけど……いっぱい見れるのはお客さんもじゃないですか」
霧「あ〜、まぁ確かにな。俺達だけの特権が欲しいよな……」
どこまでこいつらは貪欲なんだ、と倉間はため息をつく。
そもそもコンテストの衣装を着た京香をいち早く見ることが出来た時点で、かなりの特権だろう。それでも満足しないらしい。
音無の言うこととは裏腹に、何処かやる気を出し切れていない霧野や天馬、浜野などの為に神童と倉間は手を組んだ。
神「特権ならあるじゃないか」
倉「しかもとびっきりのな」
三「ふ、二人とも……?」
三国が若干後ずさるほど、不敵な笑みを浮かべる二人に天馬と霧野が反応した。
神「俺達の最大の特権は……」
倉「サッカー部でしか出来ない特権!」
神&倉「「メイド姿の剣城と写真が撮れる!!」」
打ち合わせをしたように思うだろう。
アイコンタクトだけでこの一連の流れを作り出したのだ。拍手喝さいを送ってやりたい。
パスです!
悪ふざけは全力で←
二m超えの妖精も好きです(笑)
天然電波でキセキのお母さんww
11/24(Sun) 21:13
うさ苺
オズ「な、……い、行くぞ!」
少し戸惑って止まってくれるオズロック紳士。笑
でもラケットの規模が違いますから!←
そそそそそれいい!!!!
やばいです、それは萌えますすっごくいいです!!!
全員なるほど、と目を輝かせる。
京香が聞いたら怒るかもしれないがそれはここにいるメンバーにとって素晴らしい特権だった。
天「監督!俺、その日だけ携帯持ってきてもいいですか!?」
円「よし、気付かれないように持ってこいよ!!」
天「ありがとうございます!」
いや、いいのかよ。とこの会話を聞いて冷静に思ったのはもはや狩屋だけだった。
しかし、その狩屋本人も心の中で密かにガッツポーズをしたのだが。
パスです!
短くてすいません……汗
和菓子組が可愛いんですよね(≧∇≦*)
癒されます。笑
11/24(Sun) 21:43
水華
京「そ、空野、俺はここにいるから、な?」
オズ(すぐに連れて行くがな)
葵の頭撫で撫で←
ちなみに昨日はバドミントンの大会でした!ボロボロ負け(笑)
京介は覚えてないからサッカー部の皆にすごく優しいけど、部員は酷い事した自覚があるから罪悪感と後悔とでもうぐっちゃぐちゃ、みたいな←
そして少しずつ京介が記憶を取り戻して、どうなる……!?みたいのを書きたい(汗)
その頃の女子はというと、更衣室でふざけ合っている。いや、じゃれ合っているという表現が正しいだろうか。
山菜のカメラのフラッシュが止む事はない。
葵「剣城さん可愛い! 黒のスカートと白のフリルのコントラスト!」
京「何言ってんの!? というか写真撮るのやめてください!」
水「あたしが着てもあんまりメイドって感じはしねぇよな……」
音「あら、そんなことないわよ? 水鳥さんも茜さんも葵さんも可愛らしいわ。兄さんには見せないようにしないと……」
音無が若干の問題発言をしたが、最後の部分は小声だったので京香達の耳に入ることはなかった。
葵が先程から抱きついている京香だが、やはり女子同士でも恥ずかしいものは恥ずかしいらしい。
京「う〜……」
山「大丈夫。とっても可愛いし、このまま見せたらきっと男子は気絶しちゃう」
京「やめてください。気持ち悪くて卒倒するの間違いですよ……」
パスです!
いつでも謙虚な京香ちゃんが大好きです←
赤司と紫原にせがまれたら、着ぐるみでも着ちゃうような緑間がほしい((殴
ほんとですよねぇ((ほのぼの←
11/25(Mon) 23:34
うさ苺
空「な、あ、の…///((カァアア」
天神井「「「(ガシィ)」」」
葵が顔を真っ赤にしている間に他の三人はオズロックを捕まえました笑
バドミントンの試合だったんですか!?
お疲れ様です!!
少しずつ記憶を取り戻すたびに心が音を立てて傷んでいくんだけどそれを表には出さずに今まで通り優しくしようとして無理しちゃう自己犠牲京介ください((
葵「今すぐ男子の前に出る?」
水「その考え一瞬で覆るぞ」
京「え……」
目が笑っていない二人に、京香は少し固まる。
この二人なら本気でしそうで怖い。
音「まぁ剣城さんは少し自覚を持った方がいいと思うのよね〜…」
山「でも、それも剣城ちゃんのいいところ。」
そう言って山菜はまたシャッターを切った。
神童ばかりのメモリに京香たちも入って、山菜は少し嬉しそうに微笑んだ。
水「あー!文化祭楽しみだなぁ…授業もないし。」
京「水鳥さん……それが目的でしょう……」
水「あ、バレた?」
そう言って皆が笑い合った。
京香も自分がメイド服を着ているなんてことは今は忘れ、笑顔になる。
しばらく、女子更衣室からは笑い声が響いた。
パスです!
ほのぼのほのぼの(*´`)笑
そんな緑間を可愛がるキセキがほしい((黙
……ほのぼのって…いいですよね…←え
11/26(Tue) 22:28
水華
京「今度は顔赤くなってるな……。熱とかあるのか?」
オズ(こ、こいつら意外に力強い……!)
葵のおでこに手をやる京介と抑え込まれるオズロックww
ありがとうございます!
うさ苺さん、心が読めるんですか!?
私が考えてた展開とまったく同じですよ!!
その笑い声を聞いていた男子達は、仕方ないとは言え悔しそうにしている。
霧「……更衣室か」
神「乱入だとか考えるなよ。変態のレッテルを卒業まで貼られるぞ」
霧「くっ! 楽園に繋がる扉がすぐそばにあるというのに……!」
狩「なんだそのノリ」
悪ノリする霧野が少々変態くさいが、ギャグということで見逃してもらいたい。
しばらくして笑い声が止み、女子陣が戻ってきた。
葵「あ〜楽しかった!」
山「写真もバッチリ♪」
水「残念だったなぁお前ら。これは女子の特権だ」
京「出来ればもう着たくない……」
音「さ! 次はメニューの話し合いね!」
パスです!
霧野が危ない発言してるのはご愛((殴
黒「うちの天然電波お母さん可愛い!!」
ほのぼのしてない時間が長いから小説の中だけでも←
☆の付いている部分は必須項目です。