掲示板
11/27(Wed) 23:56
うさ苺
葵「な、ないっ!ないよっ!!///」
天(いい加減剣城のことは諦めようか。)
必死に紛らわす葵とテレパシーで会話する天馬←
ほ、本当ですか!?笑
思考が似てるってことですね、いいことですよ!!←え
倉「か、完全に女子に流されてる……」
円「………まーしょうがないな…どうせ可愛いメイド姿は当日見れるんだし今はメニューを考えるか!」
そう円堂が少し不服そうにしている男子たちを宥め、元の席に座らせる。
帰ってきた女子組も話し合いをするため最初の席へ座った。
音「えーっと、じゃあまずメニューを決めようと思うんだけど何か意見はある?」
天「はーい!!」
音無がそう問い、真っ先に手を挙げたのは天馬だ。
すると天馬は余程言いたかったのか音無が当てる前に話し出した。
天「やっぱりメイド喫茶といえばオムライスだと思います!」
少し変態っぽいな…ということは、今は流しておくことにする。
音「それは定番ね…まぁちょっとオタクっぽいけどオムライスは決定でいいかしら?」
やはり、メイド喫茶といえばオムライス。
というイメージが男子の中では強いのか誰一人反対することはなかった。
別に嫌がる理由はないので、女子も賛成する。
神「あとやっぱり、主食だけじゃなく飲み物とかデザートとかもあったほうがいいんじゃないですか?」
音「そうね、じゃあ飲み物とデザートも考えましょう。」
パスです!
ちょっと急いだので短かったですか…ね?汗
黒緑ぐっはぁあああ!!!イグナイトッ!!←は
アニメでもほのぼの増やしてほしいですよね笑
11/28(Thu) 00:13
水華
京「それならいいけどな……。マネージャーの仕事も大変なんだからあまり無理するなよ?」
オズ(貴様等がいい加減に諦めろ! 眠らせるぞ!)
テレパシーで返すオズロックとイケメンな京介ww
リレーでやったら見たくない人も見ちゃうかもしれないしな……。
あとはイナギャラ後の設定で、ボロボロの京介をオズロックが迎えに来るとか(笑)←
三「デザートか……。簡単なものがいいよな。手間がかかるものだと、お客さんを待たせることになってしまう」
京「カップケーキとかなら簡単ですけどね……。ちょっと簡単すぎるかな?」
料理のうまい三国と、もっぱら一通りの家事はこなせる京香はやけに真剣に話し合っている。
葵「小さめのパフェとかは?」
信「あとはプリンとか! プリンの上に生クリームのせて食べるとすっごくおいしいんだよね!」
段々とスィーツ談義になってきている。
甘いものが好きな狩屋や葵、大食いの天城や信助はこの話題に積極的だ。
速「飲み物は無難にコーヒーとかココアとか、男の子向けでコーラとかでもいいんじゃないですか?」
輝「確かに……。あんまり懲りすぎても、手間がかかるだけですし」
パスです!
あれ?おかしいな、どうしてこうなったんだ?←
緑高も好きですが、高緑もいけます←
まったくです!(笑)
12/01(Sun) 21:18
うさ苺
葵「ありがとう……でも、それを言ったら剣城くんだって無理しないでよね?」
井(そんなこと言ったら眠らされる前に気絶させるぞ!)
なんかちょっと怖いこと言う井吹と恋人っぽい会話をする葵←
リレーは危ないですね(´・ω・`)
ここは水華様が奇跡の文才でサイトに載せて頂いて…笑
皆を見下して京介を抱き締めながらさらっていくんですよね!←誰もそこまで言ってない
倉「おーい、こっちは飲み物決まったぞ。そっちは決まったか?」
そう言って倉間は熱弁している信助たちに問いかけた。
信助たちは話し込んでいるのか中々こちらを向かなかったが、倉間の声に気が付いた京香が答える。
京「すいません……なんかみんな熱くなっちゃって…まだ決まらないんです」
京香は笑いながら指をさす。
すると倉間たちも呆れたように笑った。
神「じゃあしょうがないからこっちはこっちでデザート以外のメニューを話し合うか。」
天「ですね! でも、喫茶店設定なんであんまり主食はいらないんじゃないですか?なんか……休憩をとるカフェ…みたいな」
浜「確かにね〜ちゅーか、そんなにメニューあってもめんどくさいし笑」
パスです!
続きが思いつかなかったー!!!
すいませんんんんんん!!!!!!
真ちゃーんですよね真ちゃーん♪←
あるとしても数分ですしね笑
12/11(Wed) 23:12
水華
京「俺は無理とかしたことないんだけどな……」
オズ(指一本で眠らせることが出来るというのに、どうするつもりだ?)
自分に無頓着な京介と何処までも上から目線のオズロックww
が、がんばりまーす……。
宇宙人に愛されてく京介とか、オズロックと一緒に色んな星を旅する京介とか駄目ですか←
神「じゃあサンドイッチとか軽いものか?」
そもそも就職を作れるだけの料理技術を持っているのは三国や京香くらいなので、本格的なものは視野に入れていない。予算の問題もあるので、簡単なものしか出来ないのである。
天「ホットケーキとか? これはデザートか……」
速「そうですね……。でも妥当な所じゃ……」
信「だからー! 絶対にプリンパフェの方がいいって!!」
速水の言葉を信助の大きな声が遮る。
どうやらスイーツ談義が白熱しすぎて言い争いになっているらしい。
言い争いといっても、信助と狩屋の、なのだが。
狩「プリンとパフェは絶対に別々でしょ! フルーツパフェの方がいいって!」
信「そのプリンに生クリームとサクランボのせるのがいいんじゃん! それにフルーツはいくらでものせられるし!」
平行線をたどるばかりで、決着がつくことはない。
倉「大変だな……」
天「狩屋って結構甘いものにうるさいから……」
パスです!
長い間返信できなくてすみませんでした!
これからまたお願いします!
12/13(Fri) 22:50
うさ苺
葵「もっと自分の体を労るべきだよ。マネージャー命令なんだからっ!」
神(指一本で三人同時に眠らすことができるか?俺たちはそう簡単にはいかないぞ。)
とりあえず上の会話リア充爆発しろ。笑
待ってまーすw
大丈夫です、めちゃくちゃいいと思います。←
総受けこいよ…!
霧「なぁ、もうどっちでもいいんじゃ信狩「「よくないっ!!」……」
すごい形相で二人はまた言い合いを始める。
霧野はもう呆れ顔でやれやれと手をあげた。
天「というかその二つ予算オーバーじゃない?いくらなんでも豪華すぎるよ〜たくさん出せないじゃん。」
その天馬の言葉に二人の声がピタリととまった。
どうやら盲点だったらしく石のように固まっている。
狩「て、天馬くんのくせに正論言いやがった……」
信「天馬のくせに……なんかムカつくな…」
天「ちょ、え!?何俺の扱いひどくない!?」
隣で何やらごちゃごちゃ言っている天馬はさておき、他のメンバーはまた振り出しからデザートを考え始めた。
京「やっぱり予算とか作り易さとか考えてプリンとかなら多く作れると思いますよ。」
葵「プリンアラモードとかね!」
女子たちはやはりデザート類に詳しいのかキャッキャッと盛り上がっている。
ここは女子に任せた方がいいだろと男子群は狩屋と信助の口を抑えた。
パスです!
はい!こちらこそよろしくお願いします!(≧∇≦*)
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