掲示板
12/23(Mon) 22:48
うさ苺
葵「マネージャーがいるんだから頼ってよね!」
天「言っとくけど、うちのマネージャーを怒らせたらヤバいからね。」コソッ
葵様まじ葵様。ww
あ、ああいう声ですか(笑)
うぅ〜……まぁでもハッピーエンドならいいやっ!←単純
倉「……で、買い出しはいつ行くんだ。」
倉間は少し落ち着かない様子でそう聞く。
いつも冷静な倉間が何故落ち着いていないのかなんて、聞かなくても分かるだろう。
天「……何ちょっとそわそわしてんすか隠しきれてないですよ先輩コノヤロー。」
倉「うるせぇよ、つかお前仮にも先輩にどんな言葉遣いしてんだよ。」
天「ちゃんと敬語使ってるじゃないですか何か悪いことでも?」
倉「悪意ありすぎだろ!」
天「べっつぅにぃ〜?俺は剣城と一緒になった倉間先輩を恨んでなんかいませんよぉ?」
倉「ほんっと可愛くねぇなおまえ。」
天「可愛いのは剣城だけで充分です。」
倉「……真顔で言うなやっ!」
…なんていう二人のコントまがいの会話は全員スルーしていたのだが、少し心配そうに首を傾げている京香に葵はこそっと愛情表現だよ、とにこにこしながら伝えた。
倉間が聞けば愛情表現なんかじゃねぇよ!と本気で言いそうだが、幸いまだ言い合っているので良しとする。
円「あ〜…おーい、買い出しは今のところ明日か明後日の予定だ。早めがいいしな。」
霧「かんとくー俺らの名前が呼ばれなかったんですけど、それは俺達はどこについて行っても良いってことですk」
水「あんたらも留守番だよ。」
スパッと厳しく言った水鳥にちぇーと霧野は口を尖らせ神童の隣に座り直した。
パスです!!
何故か私の出す皆はキャラが崩壊する。笑笑
12/23(Mon) 23:24
水華
京「……善処する」
オズ「貴様等のチームには腹黒いのは多すぎるのではないか?」
ごもっとも((
ああいう声ですww
正確には「これからハッピーエンドになるエンド」ですけどね!←
音「呼ばれなかった人は部室で、他の備品の準備ね。それと飾り付け」
水「留守番だからって楽できると思うなよ。特に霧野」
名指しされた霧野は顔を逸らして小さく「ちっ」と舌打ちした。
買出しメンバーは、というより京香と同じ買出しメンバーは明日を楽しみにしている。
一「初めて何かで剣城と一緒になれた……!」
浜「色々と刺激強いかもねぇ」
速「誤解を招く言い方はやめてください」
京「あの、さっきから何でそんなに嬉しそうなんですか?」
倉「ほっとけ剣城。今回は一乃と俺達の運がよかっただけの話だ」
京「? はぁ……」
京香にとってはよくわからないまま話は終わったが、天馬と信助と狩屋の機嫌はまだ治らない。
信「デザート係で剣城と一緒がよかった」
狩「信助君に同じく」
天「係はなんでもいいけど剣城と一緒がよかった」
誰かがため息を吐いたのは、呆れと疲れからのものであったのは言うまでもない。
パスです!
どうやっても倉間がでしゃばるww
12/26(Thu) 21:11
うさ苺
葵「……本当に頼ってよ?…頼られると、やっぱり嬉しいし…///」
神「まぁ、俺の心は綺麗すぎるけどな。」
…井吹に散々嫌がらせまがいのことしたあなたが言います?←
これから仲良く歩んでいこうぜー!的な?←軽いわw
円「よし、じゃあ今日のところはこれで終わりだ。もう帰っていいぞー」
と、そう円堂が言ったので、皆それぞれの感情を持ちながら帰る用意を始めた。
もちろん、2年トリオは少し足が軽そうだ。
対する1年…というか、天馬と狩屋は未だにぶつぶつ言っているのだが。
音「あ、そうそう。剣城さんは少し残ってね、ちょっと話があるから。」
京「え、あ…はい、分かりました。」
天「え!?じゃあ俺も残…信「はいはい、天馬は帰るよ〜。皆さんお疲れ様でした。」モガッ!」
自分も残ると言い出しそうな天馬を信助が強制的に帰らせる。
狩屋たちも一応残ろうかと思ったのだが、何故か信助に逆らえそうにないので、ここは素直に帰ることにした。
葵「信助、ナイス。」
水「そうだな、さぁお前らも帰った帰った。」
しっしっと水鳥が手を振る。
何故京香が残るのか気になったが、大体予想は付くのでそそくさと支度をし帰って行った。
音「……さ、帰ったわね。じゃあ剣城さん、コンテストのことなんだけどね。」
あぁ、やっぱりか、と京香は納得した。
パスです!!
何故京香はコンテストのことで残ったのか?
……なんとなくです☆←死
12/26(Thu) 22:25
水華
京「ふっ……。空野はやっぱりマネージャーの鏡だな」
オズ「アースイレブンのメンバーを一番否定していた奴が何を言ってるんだか……」
監督に直談判までしてwww豪炎寺にも言った唯一の人物が神童www
もうちょい重いけど、そんな感じですね(笑)
音「空野さんにこっそり聞いたんだけど……」
京「……いじめのことですか?」
少し気まずそうに音無は頷く。
音「ここに来たでしょ? その子。それに明日からいじめる宣言までしたらしいじゃない」
京「まぁ、そうですね」
音「皆もいるし大丈夫だとは思うんだけど……、やっぱり心配なのよ。これから準備も本格的になって疲れも出てくるだろうし」
ここまでの話し合いが楽しすぎてすっかり忘れていたが、いじめる宣言をしていったのだ、あの先輩は。
だからと言ってコンテストに出るのをやめるという選択肢は、京香にはない。
ハッキリ言って誰が優勝しようがあまり眼中にはないのだが。
京「疲れてくるのは皆もですよ。俺だけじゃない」
音「それはそうだけど……。剣城さんのやる事は他の皆よりも多いでしょ?」
京「平気です。忙しさには慣れてます」
きっぱりと笑顔で京香は言いきった。
パスです!
こんな理由しか思い浮かばなかった……
こんなんでいいですか?(汗)
12/27(Fri) 22:07
うさ苺
葵「そんなこと、ないよ……(だってこんなこと言うの、剣城くんだけだし……)」
神「あれはチームを想ってのことだ」ドヤァアアア…
自分の過ちをなかったことにしたよこの人!!←←
確かにいぇーい仲良し〜☆みたいな終わり方だったら逆にえ……?(汗)ってなりますww
音「そ、う……でも、何かあったら真っ先に知らせること。いい?」
綺麗な笑顔で言った京香に、音無は微笑んで子供に言い聞かせるかのようにそう言った。
何故か安心するその言い方は、母のようだからかと京香は一人目を細める。
京「はい……わかりました。」
すると音無は嬉しそうに頷いた。
本当に言ってくれるのかは定かではないが、一応承諾してくれたので、一安心というやつだ。
音「ふふっ……あ、ごめんね。引き留めて……もう帰っていいわよ。」
京「はい、じゃあ……さようなら」
そう言って、京香は部室から出て行く。
なんだか一人でいたい気分だったので、たまには騒がしくないのもいいかな、と思った。
***
既に月明かりが照らしている一本道を京香は一人歩く。
京(今日はなんか色んなことがあったな……)
やはり一人でいると物思いに耽ってしまい、そんなことを考える。
それでも、ネガティブなことばかり考えなくなったのは少しの進歩だろうか。
京「……さ、早く帰って晩ご飯つくろっと!」
珍しく少し晴れ晴れしく京香は小走りした。
パスです!!
無茶ぶりしてすいませんでした(><)
でもまた繋げにくいとこでパスする私って…((最低
☆の付いている部分は必須項目です。