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01/02(Thu) 18:01
そると
天馬はそんな京香に微笑み返す。
その様子を見ていた先生は天馬にこう提案する。
「出産には旦那様も立ち会えますが、どうされますか?」
天馬の答えはもちろん
「はい、立ち会います」
京香の傍にいたいんです。
そう言うように先生に力強い微笑みを見せた。
「天馬…」
京香が自分の名前を呼ぶのを聞いた天馬はしゃがみ、京香の手をぎゅっと握る。
「大丈夫だよ、京香。俺はずっと京香の傍にいるから」
だから、頑張ろう、と京香の髪を優しく撫でた。
パスです!
自分でも訳わからなくなってます^p^
あーー!!水華さんが逃げた!!待てええええええ(疾風ダッシュ
そうですね…!そうしましょう!
細かい設定等、ここで決めていきましょう。
早速ですが、京介は♀化しますか?それとも男の子のままでいきますか?私はどちらでも大丈夫です!
おおー!今話題の!!宇宙が舞台の映画ですよねー!z●pで女優さんがインタビューに答えているのを見ました!
そる「ポケモンだとおおおお!?」(ガタァ
天「黙れ塩化ナトリウム」
そる「私もポケモンとじゃれあってる京介とか妄想してました!!嫁ポケモンであるミジュマルとかヒトモシとかハクリューとか!!!あとレックウザと心を通わせる京介とかおいしいと思うんです!!!レックウザの気持ちを読んで接したりとかレックウザに抱きついていたりとかうああああああああ」
神「そるとうるさいあっちにいけ」
一方の京介は
京「…(天馬たち大丈夫だろうか…)」
ララヤ「ツルギ…」
井「何だよ!!何で勉強で判定すんだよ!!もっと重視すべきこと沢山あるだろうが!!!!!!」
鉄「あー、それはそうかもな」
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01/02(Thu) 22:12
水華
それから三十分ほどして、痛みが増してきたらしく京香の呼吸が更に荒くなった。
その様子を見た看護師が、分娩室に入る準備を始めた。
「はい、移動しますよー。少しずつでいいですからね」
ベッドからゆっくりと体を起して、楽な姿勢をとりながら立とうとする。
それを看護師が支え、天馬もそれを手伝った。
「てん、ま」
「もうちょっとだよ。頑張ろう」
もうちょっととは言うけれど、出産にかかる時間はとても長い。
天馬は立ち会いを決めていたが、決めていなければ長いこと待たなければならなかったのである。
分娩室に入りながら、天馬は立ち会いを決めたことを正しく思った。
パスです!
分娩室ってしっかり調べてきました←
ぎゃあああああ見つかったあああああ((そよかぜステップ
う〜〜〜〜〜〜ん……
パイレーツだったら男の子になると思うので、普通に女の子でいきますか?
男の子でやっても面白そうですが、服装難しいですね(汗)
それ見逃したぁあああ!!見たかったぁぁあああ!((
水華「レックウザだとおおおおおお!?」
天「しまった、水華は伝説・幻ポケモン大好きだったんだ!」
水華「私もレックウザとか大好きです!!全ての伝説・幻ポケモンに愛されてる京介が大好物です!!ポケモンの言葉が分かるから人間には敬遠されてきた京介だけど、その分ポケモンに愛情を注いで捨てられたポケモンとかを救ってきているとか!ちなみに私の中での京介のパートナーはジュプトルです!」
神「暴走状態ー」
ララヤ「ツルギ、アースイレブンの者達が気になるのか?」
京「まぁ、ちょっとな……。お人よしのあいつらだから、無茶苦茶やりそうで」
京「確かに勉強だけだと、人間性とか才能とかまったく分からないよな」
さくら「人間性は大事よね〜」
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01/03(Fri) 16:01
そると
天馬や看護師よって分娩室に入った京香は分娩台の上に寝かされる。
先程より痛みが増し、京香は荒い息と苦しそうな声を出す。
「はぁ、はぁ…あ¨ぁぁ…っ!く…っぁ…!」
「京香…!」
かなり苦しそうな表情を見せている京香を見て、天馬は心配そうに彼女の手を握る。
「旦那さん、奥さんはこれから水分が必要になるのでスポーツドリンクか何か、用意してください。炭酸や柑橘系のものでなければ大丈夫なので…」
先生は天馬に話しかける。
妊婦は痛みを和らげるため特殊な呼吸法を使う。
しかしそれを使うにはどうしても水分が必要になるのだ。
「分かりました!」
天馬は京香にちょっと待っててねと言い残すと病院の自販機へと向かう。
(頑張って京香…!)
俺はできることを全てやり通すから。
パスです!
特殊な呼吸法というのはヒッヒッフーのやつです←
待てええええ!!!は、そうだ!これで引き付ければいいんだ!つ【京介がシャワーを浴びている写真】
そうですね!シータの服装、黒のワンピースですもんね←
他に設定したいこと等ありましたらどうぞ!
z●pのアナウンサーの人がその女優さんに日本のお土産をプレゼントしてて、すごく喜んでました!
そる「ジュプトル!!いいですね!京介のパートナーにぴったりです!ちなみに私の中ではルカリオだったりします!」
天「誰かこの二人を止めて」
そる「ポケモンに愛される京介とかいいですね!!最高です!!普段姿を見せない伝説・幻のポケモンも京介の前だけには姿を見せて、しかもなついているんですね分かります!!ああああ語りたい!!水華さん近いうちにスカイプで語りませんか!?」
神「もう誰にも止められないなこりゃあ…」
ララヤ「それだけツルギは皆に愛されているのじゃな!」
京「そ、そうなのか…?」
瞬「もう面接だけでいいんじゃないか?」
神「校長先生次第だな」
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01/03(Fri) 21:14
水華
「はっはぁっ……、は……っ」
特殊な呼吸法――――ラマーズ法の一つなのだが、数分おきに訪れる痛みの中でそれをするというのは、中々に困難なのである。
意識して呼吸しようとしても、痛みのせいでうまくいかない。
「京香! 飲み物買ってきたよ!」
荒い呼吸でからからに喉が渇いた時、天馬が戻ってきた。
ペットボトルのアクエリアスを持っている。
看護師がコップにそれを注いで、陣痛が治まった時を見計らって京香に飲ませた。
「はっ……」
「京香、他に何かある? 何でも言っていいから」
「てんま……」
震える手を天馬の方に向ける。
察した天馬は、優しく京香の手を握った。
「この、ままで……、いて」
パスです!
はいまさかのここでパス!←
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
女装とかでもいいんですがね(笑)
髪は常に下ろしている方が自然かな……。変装の時だけ上げるとか
あんだけ英語喋れたらもう……もう……!←なんやねん
水「ルカリオ!波動ポケモンいいですね!かっこよくて大好きです!うああああ滾るうううううう!!今度スカイプしましょう!そこで思う存分語りましょう!」
天「あーあ」
水「世界が崩壊しそうになっても京介がいるから大丈夫☆とかって妄想の世界ではしゃいでます!あああああもう駄目だあああああ」
神「もうそのまま叫び疲れて気絶しろ」
ララヤ「そうに決まっておる!」
京「決まってはいないと思うぞ……」
真「でも勉強が出来なければ困ることもありますよ」
皆「特に社会に出てからはね」
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01/03(Fri) 22:40
そると
天馬は京香の手を両手で包み込むようにして握る。
「もちろんだよ、京香。ずっとこうしてるから」
「てんま…っ…あぁ…っくぅ…っ!」
「京香…!」
痛みが再び襲ってきたのか京香は苦しそうな声を出す。
出来ることなら代わってやりたい。だがそういう訳にはいかない。
だから天馬は自分が出来ることを精一杯成し遂げたいのだ。
こうして手を握ったりすることしかできなくとも。
「てん、ま…おれ、きょうまに…おれたちの、あかちゃんに、あいたい…だから、がんばる…」
「うん…うん…」
天馬は頷きながら京香の頬を撫で、汗を手で拭う。
「大丈夫、俺がついてる」
もう少しだよ、と優しく声をかけると京香が小さいが確かに頷く。
すると京香に今まで感じたことのないような強烈な痛みが襲いかかった。
パスです!
そろそろ誕生…?
よしよしとどめだあああ つ【天京ちゃんのいちゃらぶ写真】
そうですね…!でも今回は♀化で…!
それでいいと思います!!
おばあちゃんの手下の人達は…雷門やアースイレブンから選びましょうかwww←
ああ、英語ペラペラに話せる技術が欲しい…!
そる「ひゃっはああああやったあああああああ語リーヨ!!語リーヨ!!」
天「もしもし京介?」
そる「ちょ!!何してんねん天馬!!!」
天「何って…京介に電話かけてんの」
そる「何故」
ララヤ「いいや!わらわは確信したぞ!皆、ツルギが大好きなのじゃ!」
京「は、はぁ…」
井「うわああああやめろおおおおおお」
鉄「聞きたくないいいいいい!!!」
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