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12/30(Mon) 23:02
水華

確かめるように呟くと、もう一度とんっと衝撃が走る。

「京馬……!」

この場に天馬がいなかったことが悔やまれる。
だがそれを引いても嬉しくて嬉しくて、京香はお腹を何度も撫でる。

「俺も、頑張るからな……」

出産の痛みは、きっと今まで経験してきたどの痛みよりも強烈だろう。
それでも、母は強し、というやつで。

「元気に産まれてくるんだぞ」

まだもう少し先のこと。
その先が待ち遠しい。
しばらくの間、京香はお腹を撫で続けた。


パスです!
土下座なんてしないでください!
出産のシーンとか書ける自信ないです((

それいいですね!!
パズーが天馬、シータが京介、とか?
あのおばあちゃんは……誰だ?不動?←

映画大好きなもので(笑)
神「ちなみに水華はジャンル別のキャラ×京介を本気で考えたことがあるそうだ」
天「うっわひくわー……」
*事実です←

井「そりゃ俺だって信じたいけど……」
みのり「なら信じるしかないでしょう? じたばたしたって始まらないわ」

井「その手があったかー!!」
瞬「俺も編入しようかな」

しばらくかかると思いますが(汗)

12/31(Tue) 22:03
そると

そして夜になり、玄関からドアを開けるのと同時に愛しい夫の声が響く。

「ただいま!」

京香は少し嬉しそうに笑いながら彼を迎える。

「おかえり、天馬」

「ん?どうしたの京香?なんか嬉しいことでもあった?」

天馬が問うと京香が顔を少し赤くしながらお腹を撫で、こう言った。

「京馬が、俺のお腹を蹴ったんだ」

天馬は一瞬ぽかんとするが次第に顔を明るくさせ嬉しそうな笑みを浮かべる。

「そうか・・!!きっと京馬も早く俺達に会いたいんだね!!」

「ああ」

天馬は京香のお腹を撫でながらこうつぶやいた。

パスです!!
な、なんだって・・・?!
水華さんなら大丈夫です!!寧ろ私のほうがうまく書けるかどうか危ない((

ほんとですか!!ありがとうございます!!!///
ムスカは、オズロック・・・?(
ではどちらの映画で書きます?
私はどちらでもOKですし、両方でも大丈夫ですよ((

映画いいですよね・・・!
そると「え、ほんとですか水華さん詳しく聞かせてくださいwktk」
神「誰だお前!!!!!!!!!!!!!」

瞬「そうだ、おそらく俺達が行ったところで何もできないと思う」
井「・・・っ」

京「来ればいいじゃないか」
井「俺ちょっと編入手続きしてくるわ」

待ってます!!

12/31(Tue) 22:40
水華

その瞬間を待っていたように、今朝のような衝撃が走る。
思わず天馬と京香は顔を見合わせた。

「今のって……」

「今朝と同じだった」

「てことは、京馬!?」

「だな」

嬉しそうに笑う天馬はまた京香のお腹を撫でる。
京香も少しだけ照れくさそうに笑って、自分のお腹に手を添えた。

「ここにいるんだね……」

早く君に会えますように。



パスです!
なんで驚くんですか!?
いやいやいや私の方がまずい((

オズロックwww確かにぴったりかもwww
私もどちらでも大丈夫です!
もちろん両方でもいけます((

今度は仕事のお休みとって映画見に行きます←
水華「ブリーチの百哉さんと夫婦とかね。女体化なんですけどね。ルキアに義姉様って呼ばれる京香ちゃんよくね?的な感じで。はい、ごめんなさい。他のジャンルの設定に京介を入れるのが好きなんです」
天「末期だね。脳みそ取り換えた方がいいんじゃない?」
水「パイレーツのジャック船長と京介を考えた時は自分でも戦慄した……。でも自由奔放なジャック船長を支えるしっかり者京介とかよくないですか。ジャック船長も、色んな船員を放ってきたけど京介だけは見捨てられない的な」
神「すいません、大変不快な思いをさせましたね。ここで見た事聞いた事は全て記憶から抹消してください」

皆「助けに行って、逆に助けられてしまう可能性も捨てきれない」
座「今はまだ力を磨いていかなければなりません」

天「あれ? でも……」
神「雷門に編入するには、一般テストを受けなければならないが、勉強はできるのか?」

01/01(Wed) 19:10
遅くなりましたがサイト2周年おめでとうございます!!
そると

そして、遂にその時はやってくる。

それは本当に突然で。

天馬が貰った一週間の休暇のうちの二日目。

家でゆっくりと時間を過ごし、昼食も終え、そろそろお茶にするか、と京香が立ち上がったその時。

「…っ!?…うぅ…あ…っ!」

京香は腹の痛みを感じ、そのまま座り込む。

「京香!!大丈夫か!?」

天馬は彼女に駆け寄り、背中を撫でる。
京香は弱々しい声を発しながらも嬉しそうな微笑みを見せる。
「生まれる…かも」

その言葉を聞いた天馬はぱああと表情を明るくしながらもすぐに真剣な表情になる。

「病院へ行こう、京香!すぐに連れていくからそれまで頑張って…!」

パスです!
いや、土下座しないでくださいと言われて、こんなこと私が言われていいのかと…(??)
さあ!頑張って書きましょう水華さん!!(殴

ぴったりですよね!wwwwww
ほんとですか!?じゃあ両方で(こら
どちらの映画から書きますか?

おおー!どの映画を見に行くんですか?
そる「記憶から抹消なんてしませんよ!!なんて素敵な設定なんでしょう!実は私もケロロ軍曹のギロロ×京介とか妄想してしまいまして…」
天「は」
そる「ある日なんらかの現象でギロロが剣城宅にトリップして、最初はお互い警戒していたのですがギロロは京介と戦闘するうちに徐々に京介の力を認めて、最終的に親友的存在になる…とか!それで夏美ちゃんにどうしたら想いを伝えられるか京介に相談したり とかやばい書きたい」
神「そるとの方が重症だな、病院行ってこい」

真「そうですね、僕たちもソウルが上手く使えるように特訓しなければなりません」
さくら「強くなってぜーったい剣城くんを助け出さなきゃ!ね、キャプテン!!」

井「」
瞬「息止まってるぞ」

01/01(Wed) 22:11
ありがとうございます!!
水華

痛みでうまく歩けない京香を支えながら、駐車場まで移動する。
車に乗り込んですぐにエンジンをかける。

「安全運転でいけよ……」

「任せといて!」

痛みで息が荒く、汗も滲んでいるが京香はまだ口を開く余裕があるらしい。
天馬は出来るだけ急ぎながらも、安全運転を心掛けて病院に向かった。


***


「少し早く陣痛がきてしまいましたね。まだしばらくかかるので、こちらの部屋へ」

病院に駆けこんで、産婦人科の先生に言われたのがそれだった。
京香の出産予定日はもう少し後だった。
だからと言って、一か月も早いというわけでもないので、赤ちゃんは無事なようである。

「それだけでも、よかった……っ」

痛みに耐えながら、京香はベッドでそう笑った。


パスです!
む、無茶苦茶になってますよー!
あはは……、御免!←逃げた

ラピュタから行きますか?
パイレーツは、ほら、長引きそうですし(笑)

ゼロ・グラビティです!
水華「まさかの『素敵』というお言葉もらったー!! というかケロロ軍曹いいじゃないですか! ギロロ大好き!!」
天「まずい水華の妄想魂に火がついた……!」
水華「黒バスで花宮とか伊月の従兄弟京介とかも妄想しまして、薄桜鬼はただいま違う形でやってますし。ポケモンでポケモンに愛される京介とか大好きです!」
神「もう一回黙っとけ」

天「そうだね。その時のために今は練習しなくちゃ!」
全「おお!!」

神「やはり駄目だったか」
鉄「見た目で既にアウトだもんな」

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