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01/08(Wed) 20:57
水華

申し訳ありません!
用事で家を出ていたので返信できませんでした!



「う、ぁ……っ!」

今までも苦しそうだったが、声に一層の苦しさが増している。
天馬はどうする事も出来ず、ただ京香の手を握っていた。

「松風さん、もう少しですよー!」

本格的な陣痛が始まったようで、看護師が慌ただしく子供を取り上げる準備などをし出した。
汗に濡れた京香の額を、優しく拭う。

「京香……、頑張れっ……」


パスです!
誕生シーンは任せましたー!←
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*

それでは女体化の方向で!
おばあちゃんどうします……? ムスカはオズロックにしますか? それとも黒木とか?←

スピードラーニングで効果あるんでしょうか……
水「うわああああああああスカイプで語ろうとか言っといて、普通に返信めっちゃ遅れたぁあああああああ」
天「京介? 暴走してる人が二人ほどいるんだけど」
水「天馬それ以上言わんといてぇぇぇぇええええ」
神「なるほど、剣城に電話をかけて精神攻撃か」

ララヤ「大好きでなければ、他に何があるのじゃ?」
京「いや、普通とか……。嫌いとか……」

真「少なくとも義務教育期間に習ったことは社会でも使いますよ」
京「特に数学とかな……。国語も必要だぞ」

01/09(Thu) 18:00
そると

大丈夫ですよ!

それから数十分、京香が今まで以上に苦しい声を出す。
今までにない痛みに耐えているその細い身体はいまにも壊れそうで。
相当痛いのか京香は天馬の手を強く強く握る。

「はぁ、は・・・!?・・・うぁっ、あああああああ・・・っ!!!!」

「京香・・・!!」

そして


「おぎゃあああおぎゃあああ」

京香の子宮の出入り口から赤ん坊の産声が聞こえる。
すると京香は苦しい顔から一転安心したような嬉しそうな顔をし、涙を零す。

「松風さん、よく頑張りましたね!!元気な男の子が生まれましたよ!」

看護師が生まれたての赤ん坊を真っ白なタオルにくるみ、京香に渡す。
京香は赤ん坊ー京馬を聖母のような微笑みで見つめる。

「京馬・・・」

やっと会えたね。

パスです!
出産シーンを任されました!!!これで良かったでしょうか・・・?(
水華さん捕まえた!!(

はーい!
おばあちゃんは明王にしますか!← 性格もなんとなく似ていますし(( 年齢は24歳で!
黒木もいいですね!でも今はギャラクシーが放送されているということで、今回はオズロックで・・・!

効果あると思いますよ!英語は聞くことが大事ですからね!スピードラーニングでなくても英語の教科書やワークに付いているCDでも効果はありますよ!
そる「大丈夫ですよ!いつでも待ってますので!!」
天「え?うん、分かったー」
神「剣城はなんて言ったんだ?」
天「暴走を止めるためにデスソード打ちにここへ行くって」
そる「いやああああああああああああ」

ララヤ「むむう・・・好きはないのか?」
京「・・・好き、かもしれない・・・」

井「うう・・・」
京「まあ、今のうちから頑張っておけば大丈夫だ」

01/09(Thu) 22:35
水華

ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。


「京香……! よく頑張ったね!」

天馬は傍で涙ぐみながら京香を労わる。
泣き続ける赤ちゃん――――京馬は、母親である京香に抱かれている。

「京馬、お父さんだぞ」

出産したばかりで体力の消耗は甚大で、京香の声は少し掠れている。
震える腕から、天馬は京馬を受け取った。

「京馬……お前も頑張ったね」

二人で心待ちにしていた、愛しい我が子。
会うまでに長い時間がかかったけれど、その分まで会えたこの瞬間が嬉しい。
天馬の目から、堪え切れない涙が落ちた。
幸せそうに天馬も、京香も笑う。涙が止まることはないけれど。

「それでは松風さんは検査に、お子さんもこちらへ」

優しい笑みを浮かべた看護師は、天馬から京馬を受け取り、ベッドに寝かされたままの京香と検査室へと向かった。
天馬は京香が少しの間だけ入院する事になる病室へと案内される。

「検査に時間がかかるので、しばらく待っていてくださいね」

「はい、ありがとうございます」

天馬は一人、家族に連絡しなくちゃなと考えていた。


パスです!
バッチリです!京馬君誕生……!
Σ(・∀・|||)ゲッ!!

と言う事はお兄さんになるのか!京ちゃんになんて呼ばせますか?
オズロックwwOKです!
いやちょっとオズロックがゲスい笑顔で「見ろ、人がゴミのようだ!」って言ってるシーンを思い浮かべてしまって((殴

そうなんですか!
ちょっとサンプルCD頼んでみようかな……
京「暴走を止めにきた」
水「来るのはええええええええでもやっぱり京介可愛いかっこいいでも痛いのは嫌だないやでも京介にやられるなら」
天「やかましい」

ララヤ「駄目じゃのう。ツルギはみんなに好かれておるのじゃぞ!」
京「いや、皆って言われても……」

皆「そういえばそろそろ受験シーズンだね」
鉄「来年は受験生か……。考えたくないぜ」

01/10(Fri) 18:22
そると

病室を一旦出て、屋上へ向かう。
携帯電話使用可と書かれた看板の存在を確認して、天馬はスマートフォンを取りだし、電話を掛ける。

掛けた先は優一の携帯電話。

暫くのコール音の後、スマートフォン越しから優一の声が聞こえてきた。

「もしもし、天馬くん?」

「優一さん!こんな時間に掛けてすみません。」

「どうしたんだい?」

「実は…」

一呼吸置いて再び話す。

「俺たちの子供が生まれました」

パスです!
良かった…!!京馬くん無事に生まれました!!
短くてすみません;

「明王兄さん」がいいかな…と思っております←
オズロックそういう台詞合いそうwwwww
他に出したいキャラクター等ありましたら言ってください!
ラピュタ、近いうちに見直さなきゃなあ…

いいと思います!
私も英語の勉強頑張らないと…!
神「剣城のデスソードは痛いぞ?」
そる「でも京介が打ってくれるシュートなら、私は全力で受け止めるぜ!!」
天「京介のシュートを?wwww受け止める?www塩化ナトリウムには無理だからwwwwww」
そる「うるせえコロネ」

ララヤ「むうう…なら証拠を見せてやろう!」
液晶画面が出てきた
京「これは…皆!?」

井「俺もだ…来年は三年になるしな」
天「え!?井吹って二年生だったの!?」

01/10(Fri) 20:57
水華

一瞬の沈黙、その後に聞こえたのは優一の嬉しそうな声だった。

「おめでとう天馬くん! 京香と赤ちゃんは大丈夫かい?」

「はい、元気ですよ。今は検査に行ってますけど、戻ってきたらまた連絡します」

「うん、そっか、元気に産まれてきたか……」

優一の声が急に静かになる。
ずっと心配してきた甥っ子が無事に産まれてきたのだ。妹である京香も元気だというし、これ以上に最高な形はない。
父と母に知らせたら、明日にでも病院に行ってしまうだろう。

「天馬君、俺達もそっちに行くからそれまでよろしくね」

「はい! 任せてください!」


パスです!
うごあああ短い((
浮かばなかったー……

確かにいいですね!
ゲスい笑顔かーらーのー「目が、めがぁあ!」ですからね☆←
明王兄さんの手下は誰にしましょう?
私も見ておかないと……

全然勉強してないです!((
水「私だって受け止めてみせる!」
神「いやお前も無理だろ。吹っ飛ばされるだけだ」
水「何言ってんの!? 吹き飛ばされたら、それだけ京ちゃんのシュートには私への強い思いがこもってるってことじゃん!」
天「うわどうしよう生粋の変態がいる」

ララヤ「こっそり隠し撮りしてきたアースイレブンの会話じゃ!」
京「俺が居ない時のか……。普通に雑談するだけだろ」

神「同じ学年か……。道理で最初からなれなれしいわけだな」
井「あ? 別にお前が年上でも年下でも俺の態度は変わらねぇぞ」

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