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01/13(Mon) 21:52
水華

しばらく家族だけでのひと時を楽しんでいると、大きめのノックをされた。
どうぞ、と言えば入ってきたのは円堂一家である。

「天馬ー! 子供見に来たぞ!」

「円堂さん、来てくれたんですね!」

誰から聞いたのかは知らないが、恐らく優一からでも聞いたのだろう。
後ろには夏未と、一人娘の守華(三歳)も来ている。

「京香さん、大丈夫?」

「はい、大丈夫です。わざわざありがとうございます」

「きょうちゃん、まどかね、いちごもってきたの。いっしょにたべよ?」

にこっと笑いながら持っていた紙袋から苺を差し出す。
京馬を抱いている京香は受け取れなかったので、代わりに天馬が受け取った。

「男の子なんだろ? 名前は?」

「京馬です。俺達の名前を一つずつとって」

「良い名前だな! サッカー好きになりそうだ」


パスです!
はい中途半端ー(汗)

歳の順番はそれでいいですかねww
ラピュタまだ見れない……

じゃあいっぱい映画を英語音声で見ます!←
私は漢検を受けなければ……
天「……見せてもいいけど、天京の出番もっともっと増やしてね!」
神「おいこら天馬」
水「あいあいさー任せとけ!」
天「じゃ、京介、見せつけようか!」
京「え、ちょ、ふえ!?///」

京「そうなのかな……。そうだといいな」
ララヤ(むぅ、ここにミネルがおればアースイレブンを連れて参れと命じられたのに)

京「鉄角先輩も、練習のしすぎには気をつけてくださいね」
鉄「……なんか、今まで普通に話してたせいか、距離を置かれた感じが」

01/14(Tue) 21:41
そると

「ありがとうございます!京馬が大きくなったらサッカー教えたいです!」
天馬は笑顔で円堂に答える。

その間に夏未と守華が京香と京馬の元へ歩み寄る。

守華「まま、きょうちゃんはあかちゃんうんだの?」

夏「ええ、そうよ。京香さん頑張ったの」

守華「いたかった?」

守華が心配そうに京香の顔を覗き込む。

京「うん。でも京馬を産んだら痛みなんて消えた。それぐらい俺はこいつを産めて幸せなんだ」

京香は守華に優しい笑みを零す。
守華も笑い返して京馬の頭を優しく撫でる。

守華「まどかもしあわせ!きょうまにあえたから」

そんな姿に夏未も京香も自然と微笑んだ。

パスです!
守華ちゃん可愛すぎ・・・

ですね!!
私も最近忙しすぎて見る時間があまり取れないので冒頭しか見れてません((
ゆっくりで大丈夫ですよ!!

実際映画を英語音声+日本語字幕で見続けた人が有名な難関大学に合格していますしね・・・!
おお!漢検ですか!!私も今年受けます!
何級を受けるのですか?
そる「うはああああああきたあああああああ」
天「あ、悪いけど塩化ナトリウムは帰ってね」
そる「え」
天「水華は素敵小説書いてて俺達の出番も増やすって言ってるけどそるとは何もないじゃん」
そる「」

京「みんな、元気にやってるかな・・・天馬・・・」
ララヤ「・・・(心配なんじゃな・・・)」

京「さくら先輩、あまり鉄角先輩と言い争いしないでくださいね?」
さくら「でもこれはこれでいいかもしれない・・・!」((

01/14(Tue) 22:51
水華

「……将来、守華と京馬はどうなるんだろうな」

「ちょっと何想像してんですか、円堂さん」

成長した二人の様子を想像してしまったらしく、円堂は何故か目元を抑えていた。
何を想像したのか簡単に分かった天馬は、呆れたように見ていた。
きゃっきゃっと笑う京馬と、京馬の頬をつつく守華も笑っていて、その笑い声が病室に響く。

「なんだか姉と妹みたいね」

「年齢的にはそうですね」

夏未と京香も微笑ましそうに、二人を見守っていた。

「退院はいつになるんだ?」

「先生ともまだ話してないので分からないですけど、近いとは思います。検査結果は異常なしでしたから」

「それはよかったな! 早く家に帰って家族団欒したいだろ?」

「そりゃそうですよ」

円堂と天馬は、しばらくお父さんとなった喜びを改めてかみしめているのであった。


パスです!
勝手に作ってすいません(汗)

今日はラストシーンだけ見ました(笑)
やっぱりシータは可愛かった←

バイオハザード見過ぎて日本語翻訳台詞全部暗記☆←
準二級か、二級を受けようと思います。
でもまだ全然勉強してないので……^_^;
水「そんなことは言うもんじゃないよ、天馬!」
京「最初に要求したのお前だろ……」
水「私達が何処から小説を書く原動力をもらってると思う?ゲーム、漫画、アニメ!イナゴでのお付き合いから結婚まで、そして怒涛のイナギャラでの天京展開!あれは妄想をかきたてる!」
天「……で?」←ツッコミ放棄
水「天京を増やすにはもっとアニメでいちゃつけばいいのさ!」
京「水華、ちょっと歯食い縛れ!!」

ララヤ「…………ミネル!ミネル!!」
ミネル「は! なんでしょうか?」
ララヤ「今すぐアースイレブンの面々を連れて参れ! ツルギに心配をかける者どもを査定しようではないか!」

京「神童先輩、井吹先輩と仲良くなれてよかったです」
神「いつも通りなんだけどな、井吹を先輩呼ばわりされると複雑だ……」

01/17(Fri) 18:47
そると

返信遅れてしまってすみません!
風邪で寝込んでました((

楽しい時間はあっという間に過ぎていくもので。
円堂一家が帰る時間となってしまった。

「じゃあな!天馬、京香!」

「京香さん、子育てについて分からないことがあったら何でも聞いてちょうだい」

「うう〜・・・きょうちゃん、きょうま、またあおうね・・・!」

三人は手を振り(守華は寂しいのか涙目になりながら)病室を後にした。

病院を出た三人は車に乗り込むため駐車場へと向かう。

「ねえ、円堂くん」

「ん?」

「・・・いいえ、何でもないわ。あの子たちなら大丈夫よね」

夏未が何を言いかけたのか大体予想がついた円堂は安心させるように夏未の手を握る。

「もちろんだ!」

円堂はいつものような眩しい笑顔で夏未を見る。
夏未もそれにつられて笑うのであった。

「あー!ぱぱとままおててつないでる〜〜らぶらぶだね〜!」

「なんだ?守華も繋ぎたいのか?」

「じゃあほら、おてて出して、守華」

「うん!」

三人は手を繋ぎながらゆっくり歩いていくのであった。

パスです!
いやいや、こういうの大歓迎ですよ!!←
天馬と京香の様子は水華さんに任せます((

あああ早く続きが見たい!!!
シータ!!シータ!!((

おお!すごい!!さあ次は・・・英語を聞くのです・・・(
私も次準二級受けますー!
受かる気がしません^p^
そる「あああああ水華さんが危ないいいいいい」
京「デスソード!!!!!!」
どごおおおお
そる「ぐはあああ」

ミネル「しかし・・・今はグランドセレスタギャラクシーの真っ最中では・・・」
ララヤ「そんなことは関係ない!今すぐ連れてくるのじゃ!」
ミネル「か、かしこまりました・・・」

天「ねえ剣城!俺のことも天馬先輩って呼んで!!」
京「は?何でだよお前俺と年同じだろ?」

01/17(Fri) 22:48
水華

病室では、京馬がベッドの上で天馬の指を握っている。
きゃっきゃっと楽しそうな声が響いていた。

「京馬、京香の手も握ってあげな?」

京香が手を差し出すと、人差し指をしっかりと握る。
両手で両親と手を繋ぐ京馬は、何処か嬉しそうに見える。

「ふふ、あったかいな」

「ほんとにね」

赤ちゃん特有の、少し高めの体温。
指を通して伝わってくる。

「そういえばさ、他の皆に言ったっけ?」

「あ……、言ってないな」

「今からでも連絡した方がいい、かな……?」

今の今まですっかり忘れていたが、元雷門中サッカー部メンバーに伝えるのをすっかり忘れていた。
円堂が知っているなら豪炎寺なども知っているのだろうが、神童や狩屋達などは恐らく知らない。

「一部の人がすごい怒りそう……」


パスです!
倉間とか「何ですぐに連絡しねぇんだ!」とか言いそうw

花の休日がまさかの仕事☆
……また映画見られないぃぃぃぃぃ!!!

映画で聞こうと思います!←
同じく受かる気がしません(汗)
水「ああああああそるとさぁぁぁぁああん」
天「ゴッドウィンド!!!!!」
どがあああ
水「ぎゃああああす」
天「排除完了★」

ミネル「……と、言うわけだ。一緒に来てもらうぞ」
鉄「何がどういうわけだ!!?」
ミネル「貴様等の大切な存在が心配しているから、ついでに貴様等を査定しようというわけだ」

井「いいじゃねぇかよ、キャプテン! あんただけだぞ、名前呼び!」
天「それは俺だけの特権だし! 一年もかかったんだから当たり前だ!」

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