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02/11(Tue) 20:49
水華

ご飯を食べる京馬と天馬を後ろに、京香は寝てしまいそうな天介をあやす。

京「ほら、天介ー。寝たらご飯なしになっちゃうぞー」

抱っこして声をかけるが、ついに限界がきたらしくかっくりと眠ってしまった。
苦笑しながらも、仕方ないので二人の元に戻る。

天「あれ、駄目だった?」

京馬「だめ?」

京「寝ちゃった。夜泣き決定だな」

おいしそうに食べる京馬の頭を撫でて、京香も天介を抱っこしながら椅子に座る。
このままでは京香が食べることが出来ないので、天馬は急いで食べ進めた。

京「急いで食べなくていいから」

天「京香のためならこれくらい」

京馬「これくらーい!」

きゃっきゃっと笑いながら父を真似する京馬に、思わず笑ってしまったのは仕方ない。

パスです!
天介は寝ました←

神「俺は兄よりも恋人が良い」
倉「さらっと言ってんじゃねぇぞ神童」
天「そうですよ、俺の前で何言ってるんですか?」
瞬「剣城、ちょっとあっち行ってあったかいココア飲もうぜ」
京「ココア……!」

真「えっと……。これでも結構試合の時に計算が間違っていたりすると、焦ってしまうんですよ。それでも君が僕の計算を信じて、僕の出すパスを信じて前に走って行ってくれるから、余計に気合が入るんです。絶対にこの計算を間違うわけにはいかないって。だから、ありがとうございます」

天「……絶対に負けないよ?」
バ「わっはっは! 早朝に洗顔した時のようにスッキリした顔だな!」
ロ「たとえ分かりにくっ」
井「ようは勝てばいいんだろ? いいねぇ……、燃えるぜ」

ありがとうございます!
幼馴染に言ったら「しんちゃんは違うんだよ!!」ww

明日がついにですね……!
いっぱい楽しんでほしいな!

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02/12(Wed) 18:04
pspから書いてますが文字数制限があり長く書
そると

食事を済ませた後、天馬と京馬は風呂に入る。
温めの湯が半分ほど入った浴槽に入りちゃぷちゃぷと音を立てながら遊んでいる京馬を一緒に入っている天馬は愛しそうに見つめる。
「ぱぱーおふろちゃぷちゃぷ、きもちーねー!」
「うん、気持ちいいね」
楽しそうに笑う京馬を抱きしめる。
すると京香がバスタオルを置きにドアの前まで来た。
それに気づいた京馬は話しかける。
「ままー!ままもてんしゅけもはいろー?」

パスです!一緒にお風呂!

瞬「剣城は甘いもの好きだもんな」
京「ああ、まあな」
瞬「マシュマロとか入れたりするのか?」
京「たまにな」
天「ちょ何話してんの!?」

京「お前の計算のおかげでいつも助かっている。ありがとな」
ラ「次は蟹頭!」
京「皆帆?」

リ「先に二点取ったら勝ちだ」
ガ「負けねーぞ!」
神「メンバーはどうする天馬」

どう違うんねんww

もうすぐ放送です!
タオルの準備だああ!! 

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02/13(Thu) 22:32
またまたまたごめんなさいぃぃぃいいいい((スライディング土下座
水華

子供ってこんなに純真無垢なのか。いや、それでいいんだけれども。
天馬が声を殺して笑っているのが扉越しでも分かる。それもこれも、京香が一緒に風呂に入るのを恥ずかしがっているのを知っているからだ。

「ままーはいろー?」

「……うん、そうだな。ちょっと待っててな」

「あーい!」

とてもいい返事が聞こえる。
京香は内心半泣きになりながら、天介を抱きながら風呂に入る準備を始めた。
天介は少し眠ってまた復活したらしい。

「ぅー?」

「これからお風呂入ろうな。風呂の中で寝るんじゃないぞ」

何も分かっていないように笑う我が子が、酷く愛おしい。
未だに一緒のお風呂は少し恥ずかしいが、それもたまにはいいだろうと思えた。


パスです!
一緒にお風呂Part2!

京「朝とか必ずココア飲んでから学校行く」
瞬「あー、分かる。あったまるよな」
京「でもそのせいで外に出るのが嫌になったりとか(笑)」
瞬「俺とまったく一緒だ(笑)」
天&神「「解せぬ」」

皆「僕は推理が得意だから、人の気持ちの変化が少しは分かるんだ。毎日の練習に取り組む君を見ていて、何事にもぶれずに取り組める人がいるんだと思った。どんなに辛くても、気持ちが変わらない人を見るのは初めてだったんだ。君のおかげで僕はぶれることなくここまで来られた。本当にありがとう」

天「あっちは紫天王全員……。俺と神童さん、井吹、鉄角、皆帆で行きましょう。5対5だ!」
ヒ「いいじゃない。面白いわ」
京「俺は……」
ロ「見てた方がいいんじゃない? だって、君を懸けた戦いなんだからさ」

ドラえもんには、ネットゲームで「のび太のバイオハザード」という隠れた名作が存在したりする(笑)

タオル濡らしました←
そしてもだえました←
そして撃沈しました←

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02/14(Fri) 18:06
テストのため三月一日までお休みします・・
そると

大丈夫ですよ!

京香と天介が準備をしている間、天馬と京馬は浴槽の中で二人を待っていた。
「ままー」
「もう少しだから待っててね」
「あい、ぱぱ」
天馬は京香達が早く入ってこないかそわそわしている京馬の頭を撫でる。
京香が妊娠している間ずっと思っていたことなのだが彼女の色気がさらに増した気がす。
彼女のさりげない仕草一つで溢れる色気を天馬は感じているのだ。押し倒したいぐらいに。
(でも絶対何かしちゃだめだ!)
子供が目の前にいるし、京乃がいるお腹に負担をかけてはいけない。
天馬が一人で悶々としていると衣服を脱いだ京香と天介が入ってきた。

パスです!天馬さん何かしちゃだめだよ!

瞬「剣城、スイーツ好きか?」
京「ああ、プリンとか好きだ」
瞬「食べに行ったりするのか?」
京「たまに行く」
天神(何だろこの会話)

京「俺のことをそんな風に思ってくれていたなんてな・・・でも嬉しい、ありがとう」
ララヤ「次は青メッシュ!」京「瞬木か」

ガ「俺とリュゲル兄のかっこいい所を京介に見せるぜ!」
鉄「剣城、俺達絶対負けないからな!」

バイオハザード!?

回想入れるとか卑怯だあああ初期の回想入った瞬間涙が・・・ 

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02/14(Fri) 22:57
了解です!頑張ってください!
水華

「ままー!」

「はいはい、お待たせ」

京香はまず天介の体を洗い始める。
ここで眠られてしまったら、お風呂から出た後が面倒になるのだ。赤ちゃんの体重を甘く見てはいけない。
天介の体を洗い終わるという時に、京馬が浴槽から出た。

「ままのせなかあらうー!」

「ふふ、ありがとう」

「どういたしまいて!」

言い間違っているが、今はあえて訂正しないでおいた。
天介を天馬に預けるために、浴槽の方に身を乗り出して気付く。
天馬がずっと京香から視線を外していることに。

「……おい」

「なんでしょう?」

「なんでそっぽ向いてるんだ」

「気のせい気のせい」

そんな訳あるか、と怒鳴りそうになったが子供の手前我慢した。


パスです!
何かしそうなのを我慢してるんだよ!

瞬「自分で作ったりしないのか?」
京「よく作るよ。この前もパウンドケーキ作ったし……」
瞬「レベル高いな。今度持ってきてくれよ。弟達にも食べさせたいし」
京「ああ、もちろん。色々作って持ってく」
天&神((すべてはこの流れに持っていくためか……!?))

瞬「……最初は嫌いだったんだ。人より上手いってだけで偉そうにする奴はたくさんいる。お前もその中の一人だと思ってた。でも…………、こんなに優しい奴もいるんだって思った。自分の事を二の次にして、他人を最優先することが出来る奴なんだって。お前の優しさに触れて、少しだけ楽になった。……あり、がと」

京「複雑だが……」
ヒ「気楽に見てなさい。悪いようにはならないわ」
天「京介! 試合が終わったら、またいつもみたいに笑ってね!」

ユーチューブに実況動画とかあるので、時間のある時にどうぞ!
たくさんシリーズ出てますよ(笑)
まずは本家の方を見るのをお勧めしますw

あれは本当に不意打ち……
人って不意を突かれると涙が噴き出すものなんですね(涙)

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