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02/27(Thu) 17:04
テスト終わりました!!!!
そると
京香ははぁ、と溜め息をつく。
「京馬の体を洗ったりするから天介のことを見ていてくれ」
「う、うん」
京香は天介を天馬に預け、京馬の体を洗い始めた。
「気持ちいいか?京馬」
「うん!」
穏やかな雰囲気の二人を天馬はじっと見ていた。
二人を見ているのに視線はやはり自然と京香へ移ってしまう。
京馬の体を洗い終わった京香は京馬に背中を洗ってもらう。
その後は自分で他の箇所を洗うがその姿がまた色っぽいのだ。
京香本人は無自覚だが天馬から見たら色気が溢れ出て見える。
(ほんと、色っぽくなったよな、京香)
天馬が沸き上がる欲情を必死になって押さえていると体を洗い終わった京馬と京香が浴槽に入ろうとしていた。
パスです!
色気が半端じゃない京香ちゃん!←
瞬「何が一番得意なんだ?」
京「…クッキーとかムースか、な」
瞬「やっぱりレベル高いな〜いつから作ってるんだ?」
京「小さい頃からだ。母さんがよくお菓子を作っていたからよく手伝っていた」
天・神((ず、ずるいぞ瞬木…!!))
京「正直お前はあの爽やかな感じに裏があるんじゃないかって思ってた。何か隠しているんじゃないかと…でも、最終的に本当の瞬木が出てきてよかったと思っている」
ララヤ「次は小さいの!」
京「西園か…」
京「天馬…ああ!」
リ「じゃあ、始めるぞ!!」
天「よし!絶対負けない!!」
試合開始!
見てみます!
おかえり剣城って言われたとき泣きそうな顔していた京介を見ていたら涙が溢れてきました。本当によく頑張ったね、京介。改めて、おかえり!
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02/27(Thu) 22:33
お疲れ様です!
水華
「てんすけ、おきてる?」
「まだ大丈夫。ほら、こっちおいで」
「あーい」
京香はお腹のことがあるので、子供を自分の方に座らせてやる事が出来ない。
なので京馬は天馬の方へ、天介は京香の腕の中になった。
京馬は目の前にいる弟を、きらきらした目で見ている。
「ねむそうー」
「今日は少し疲れたみたいだから。京馬は眠くないか?」
「だいじょぶ! だっておにいちゃんだもん!」
めいっぱいの笑顔を浮かべる京馬は、小さな手を伸ばして天介の頬に触れた。
ぷにぷにとしたその感触に、更に目を輝かせる。
「京馬は面倒見のいいお兄ちゃんになりそうだなぁ」
「お前の気質を受け継いだんじゃないか」
「俺は一人っ子だよ?」
「でも面倒見はいいだろ」
お風呂場に、ゆったりとした時間が流れた。
パスです!
弟大好き京馬君!
瞬「今度本当に作ってくれよ。食べてみたい」
京「何だったら今から作るか?」
三人「「「!!?」」」
京「まだ時間あるし。おばちゃんに言えばキッチンも使わせてくれるだろ」
信「剣城とは革命の時から一緒に練習してきたよね。僕も井吹と同じだよ。剣城のシュートが僕を強くしてくれた! ホーリーロードを優勝できたのも、僕がキーパーとして強くなれたのも、皆の一番後ろを守り続けてこれたのも、全部剣城のおかげ。剣城にもらったものを、僕は全然返せてない。だからせめて、安心して攻めることができるように全力でゴールを守るから!」
角「実況があのイカ(?)宇宙人だと思ったかー! 残念! ここからの実況は角間王将がお送りいたします!」
葵「何気にずっと出番なかったものね……」
信「可哀想www」
角「さぁ、剣城選手を懸けたこの戦い! 勝つのはどちらだー!? 今キックオフです!」
感想待ってます(笑)
今週も見ましたか!?
京介が試合に、アースイレブンとして試合に出ましたよ!!
しかもファイトルDDまで……! 本当に京介が帰ってきました!
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02/28(Fri) 23:04
そると
それから9年。
京馬は11歳になり弟妹思いの面倒見のよい少年に成長し、天介は気が強くて家族思いの10歳の少年へと成長した。
京乃はあれから無事に誕生し、泣き虫だがとても可愛らしい9歳の少女になった。
天馬と京香は子供が大きくなってからも子育てに手を抜くこともなく毎日毎日沢山叱って褒めて愛情を注いでいた。
そんなある日のことである。
子供たちがが小学校に、天馬はサッカーの練習に行くのを見送ったあと京香は一人家でいつも通り家事をこなしていた。
昼時になり食事の準備を簡単にした後、テレビをつける。
この時間に天馬が所属しているプロサッカーチームの特集番組が放映されるのだ。
だが始まってから早々京香の表情が曇り始める。
パスです!
一気に時間を飛ばしてしまってすみませんorz
さあ!京香が嫉妬しますよ!!(
この間Skypeで話していたやつです!!(
数分後
京「おばちゃんが許可をくれた」
瞬「マジか!」
京「よし、作るか、何がいい?」
天・神((京介のスイーツクッキングが始まろうとしている・・・!!))
京「俺も強くなれたのはお前が後ろで支えていてくれたからだ。ありがとう西園。お前のためにも必ずこのチームを勝利へと導くからな!」
ララヤ「次は歌舞伎の者!」
京「市川か」
天「よし!行くぞ瞬木!」
瞬木にパスをしようとボールを蹴る天馬
ロ「ふひひ!甘い甘い!」
ロダンがパスカット!
角「おーっと!これはロダンのパスカット!松風、瞬木にパスが通らなかった!」
見ました見ました!!!
もう本当に京介おかえりっていう感じです!!!
ファイトルDDは反則だあああ・・・!!
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03/12(Wed) 23:29
大幅に遅れてごめんなさいぃぃぃいいいい!!!((スライディングめり込み直角土下座
水華
テレビに映し出されるいつかのインタビュー映像。
これが生放送でなくて本当に良かった。生放送であれば京香はしばらく天馬と口をきいていない。
(……明らかに選手とマネージャーの距離じゃないだろ)
選手とマネージャーが一緒にインタビューを受けるのは良い。それは仕方ない。支える側と支えられる側。どちらもの言葉は必要だ。
だがしかし、それとこれとは別である。というかマネージャーが近い。
『松風選手はキャプテンも務められていますが、マネージャーとしてはどう見えていますか?』
『そうですね……。やっぱり頼りになるキャプテン、というか。チームメイトを見つつも自分が楽しむのを忘れないって感じですね』
喋ってる間も少しずつ近づいている。
ふざけんな、離れろ。とは心の中で言うにとどめた。
この場に子供達がいなくて何よりである。
パスです!
遅くなって本当にすみません!!
テストも全て終わってひと段落しましたので!
瞬「プリンとシュークリーム」
京「シュークリーム? 慣れてないから少し時間かかるぞ」
瞬「全然構わない。弟達の分も頼むな」
天「そこに俺の分も含めてね!」
神「俺のもだ」
座「正直、私はアースイレブンの中でも貴方と過ごした時間が一番短いでしょう。ですが一目見てすぐに分かりました。剣城さんはとても強い。それと同時に危うくもある。その危うさに気付いて、少しでも力になれればと思っていました。どうか、一人で何もかも背負わないようにと」
ロ「ヒラリ!」
ヒ「任せなさい!」
角「ヒラリにパスが渡ったぁ! 鋭く切り込んでいくぞぉ!」
今週は所どころにある天京夫婦にやられました(笑)
だって京介、一番天馬のこと心配してたじゃん!!←
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03/13(Thu) 17:25
大丈夫ですよ!!あああ土下座しないでくださいいいいい
そると
京香は悔しさのあまり拳を強く握る。
握ることで爪が当たった掌から血が流れ出そうな程に。
見進めていくと今度は天馬がインタビューに答え始めた。
『松風選手はマネージャーのことをどう思っていますか?』
『こうして自分のチームが成り立っているのは彼女たちのおかげだと思います。これからも支えて欲しいです』
天馬がインタビューに答えている間、マネージャーは天馬を愛しげに見つめる。
その視線に気付いた天馬も一瞬だけ彼女に優しく微笑む。
嫌だ、嫌だ、やめろ、そいつにそんな笑顔を向けるな
この微笑みが昔からチームメイトに向けてきた天馬の微笑みだということは分かっている。
けれどもそんな彼と結婚した今、その微笑みが自分以外に見せるのは嫌と思ってしまう。
結婚する前とした後でこうも感じ方が違うとは京香も思っていなかった。
「………っ」
心の奥から泥々と溢れる感情が嫉妬心と分かるまでにそう時間は掛からなかった。
パスです!
泥々になってしまいましたすみません!!!そして夫婦喧嘩へと発展していくのであります………
テストお疲れ様です!!
京「ああ、分かった。じゃあ今から作るからちょっと待ってろ」
瞬「嫌だ」
京「……は?」
瞬「お前が作っているところ見たい」
天「俺も見たい!」
神「俺もだ」
京「…か、勝手にしろ…」
京「…ありがとう市川。そこまで俺のことを気づいてくれていたなんて思っていなかった。これからも沢山迷惑をかけると思うが宜しく頼む」
ララヤ「ではそこのボブヘアー!!」
京「神童さん…」
鉄「行かせるかぁ!!」
ヒ「ふふ…ジャックナイフ!!」
鉄「うわああっ!!」
角「鉄角、ディフェンスに入るもヒラリの必殺技で阻止されてしまった!!ヒラリ、ドリブルで上がって行く!!」
天馬倒れた瞬間顔ドアップで心配そうに「天馬…っ!!」と呟いてましたもんね!!あれにはやられました←
あとバラン兄弟がめちゃくちゃ可愛かったです!!何あの頭脳組との会話……!!!
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(このスレはこれ以上書き込めません)