掲示板


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03/31(Mon) 23:34
そると

遅れてしまってすみません!!
続きが思いつきませんでした・・・;

京「大体お前はいつもいつも子供たちに迷惑ばっかかけて、たまにはこっちの身にもなれ!」
天「は!?迷惑かけてるのは寧ろそっちじゃない!?いっつも子供に怒ってばかりでさ!」
京「俺がいつそんなことをした?それ自分のことじゃないのか??」
天「見たから言ってんだよ!!」

2人の喧嘩は収まるどころかどんどん別の方向へと向かっていっている。
子供たちが説得しようとしても2人は聞く耳を持たない。
そして結果的に最悪な方向へと向かってしまうのだ。

京「・・・もういい、出ていく」
天「ああ、いいよ出て行けよどこへでも!!」

その会話を聞いた京乃は涙目になりながら京香にくっついてきた。

京乃「やだ!!ママ、でていかないでえ!!ママがいなくなったら京乃・・・京乃どうすればいいの!?」

パスです!
私の方こそ遅れてしまってすみません;

天「いやだって本当のことじゃん」
神「ああ、そうだな」
瞬「まあ確かにそうだけどさ・・・」
京「さてプリンを冷やして固めるか」

京「お、お前は・・・!」
偽京「ああ、俺は剣偽京介だ」
京「皆から聞いた・・・天馬たちに銃を向けたりしたんだって?・・・許さねえ・・・」
偽京「おいおいそれは誤解だ、あくまであれは任務の一環だ。ほんとはそんな気なかったんだよ」

井「絶対に止める!ライジングスラッシュッ!!」
バラン兄弟「いけええええ!!!!」
井「く・・・っ!!うわあああああっ!!」
角「ゴオオオル!!!バラン兄弟のシュートが決まったあ!」

終わってしまってあまりにも寂しいので今go一期から見直してます←
久々に一話を見ました!ツンツン京介可愛いなあ・・・。
語りたくなりましたらいつでも声かけてくださいね!!
こちらからも声をかけると思いますが←

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04/03(Thu) 20:11
水華

またまたまた遅れてごめんなさい……。
ちょっと現実逃避してまし((殴


京「京乃……」
天「…………っ」

そこでようやく二人は我に帰る。
好き勝手に言い争っていたが、ここには子供達がいるのだ。しかも三人ともまだ小学生。いくら賢くて聡い子供達だといっても、今の二人の言い争いはどう映っただろう。
子供のことも忘れてしまうほど感情にとらわれていた自分を、京香は心底恥じた。
しがみつく京乃を優しく抱きあげる。

京「ごめんな、出て行ったりしないから……」
京乃「ほ、んと……っ? ママ、いなくならない?」
京「ああ、大丈夫」

けれど天馬の方を見ることはできない。
自分が何を言ったのか、今ならちゃんと思い出せる。
酷い事を言ったと自覚しているが、まだ胸の奥がもやもやして素直に謝罪も言い出せない。

京「ほら、天介と京馬も……。まずは部屋に戻ろう」

結局、玄関にいる天馬の表情を一度も見ないまま、京香は部屋に子供達を連れて戻った。


パスです!
もう地面に埋まっても償いきれません海に入ってきます

神「しかしお菓子の事になると剣城はマイペースになるな」
天「さっきから俺達の会話に一度も入ってこないですしね」
瞬「俺の為に集中してんだから、邪魔しちゃ悪いだろ」

葵「ああ、入っちゃった……!」
信「この試合、もしも負けたら……」
京「…………みんな」

あまりにも自分の中でネタが枯渇してるので、クロスオーバーネタばっか考えてます←
アニメ見直したいなぁ……。でも動画が中々見つからず(涙)
声かけてください!
こっちの時間とかこれから厳しくなりますが、いつでも遠慮なく!

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04/12(Sat) 15:23
そると

うああああ物凄く遅れてしまいました…すみません…

京香は子供達を子供部屋へ連れていく。
子供達は京香を心配そうな顔で見詰めた。
それを見た京香は改めて自分たちがしたことを恥じた。

京馬「母さん…」
京「ごめんな、お前達の前で言い争ったりして…」
天介「しょうがないよ、母さん。誰だって喧嘩ぐらいする。俺だって兄ちゃんとどれだけ喧嘩したことか…」
京馬「だからね、母さん…俺たちのことは気にしないで。寧ろ俺たちは父さんと母さんを仲直りさせたいって思ってるんだ」
京「天介、京馬…」
京乃「…ママ」

京乃が再び京香に抱きつく。
そして上を向いて京香の顔を真っ直ぐ見詰めて言った。

京乃「喧嘩して仲直りするとね、その人ともっと仲良くなれるの。だから…仲直りしたらママもパパともっと仲良くなれるよ」
京「京乃…」
京乃「ママとパパが早く仲直りしますように…」
京香は思わず京乃を抱き締める。
そして手招きして天介と京馬を呼ぶと二人もまとめて抱き締めた。

京「ありがとう、仲直りしてくるから…もう心配すんな」

子供達を抱き締めたら京香の中で天馬と顔を見て話をする覚悟ができていた。

パスです!
いやいやいや寧ろ私が海に入るべきですよ本当にすみませんああああああ!!!!

天「お前のためじゃない!俺のためだ!」
神「いや、俺だ」
瞬「はぁ?元はと言えば俺が頼んだんだぜ?お前ら後から来たんだろ??」

井「く…すまない…」
天「大丈夫!これから取り返そう!」
鉄「ああ!まだまだこれからだ!」
瞬「剣城は渡さねえ、絶対に!」

私も色々妄想しています!←
動画なかなかないですよね…;;
ありがとうございます!
こんなやつですがこれからも仲良くしてください!

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04/26(Sat) 21:57
水華

いきなりの閉鎖決定ですいません……。
ただ閉鎖するまではこの掲示板への返信は出来る限りするので。


子供達を部屋に残して、京香はリビングに入る。
ソファには天馬が項垂れて座っていた。
その姿が普段からはかけ離れていて、そうさせたのが自分なのだと京香は思わざるをえない。
天馬の隣に静かに座る。

天「……あのさ」
京「うん」
天「俺も悪いと思ってる。連絡が遅れたのは、本当にごめん。でも何で京香もあんなこと言ったの?」

項垂れたまま、天馬は落ち込んだような声で話しだす。
あまり話したくはない心のうちだ。勝手に嫉妬した自分の心。醜悪と言っても過言ではない。
京香は自分の手を強く握りしめた。

京「……嫉妬、したんだ」

絞り出すような声に、天馬は思わず顔を上げた。


パスです!
短いし、返信遅いし、本当にすみません(涙)

神「こいつ言っちゃいけないことを……!」
瞬「いやだって事実だし」
天「剣城ー。味見してもいい?」←ちゃっかり
京「一つだけならな」←天然

ヒ「あっちもいい具合になってきたじゃない」
ロ「いひひ! これでいつかの試合の借りを返せるってもんだよ」

ラインではありがとうございました!
閉鎖までの期間となりますが、リレーよろしくお願いします!

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04/30(Wed) 19:31
そると

了解です。
私も時間を見つけて書き込みしていきますので宜しくお願いします。


「え…嫉妬…?」

「今日天馬のサッカーチームの特集番組で、マネージャーの女の子とインタビューに答えていただろ?…お前とその子がとても仲良さそうで……」

「京香…」

天馬は隣に座りポツリと言葉を繋ぐ京香をただただ見つめる。
京香の体は少し震えていた。
涙は出ていないことから泣いてはいないことが分かったが今にも泣きそうだ。
握った手はまだ強く握られており傷ができて血が流れそうだった。

握り続けている京香の手を解放して自分の手で包み込もうとしたとき、京香は顔を天馬に向けた。

「俺が勝手に嫉妬しているんだ。…なのにお前にあんなこと言ってごめん」

「天馬」

「俺は天馬の側にいる資格はあるか…?」

京香は今にも泣き崩れそうな笑顔を見せていた。

パスです!
大丈夫ですよ!

天「〜〜〜っ!!おいしいっ!」
京「ふ…っ良かった」
瞬「てかもう出来たのか!?」
京「ああ、プリンは今冷やしているからもう暫くかかるがな」
神「流石だな剣城…俺も食べたい」

天「みんなあと一点だ!絶対に取るぞ!!」
リ「俺たちもあと一点で勝てる!次も決めるぞ!」
角「さぁ間もなく試合再開です!」

こちらこそありがとうございました!
はい!宜しくお願いします!
ラインでもこれからも是非語ったりリレーしましょう!

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