短編

□慰めよう
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天「落ち込んでいる管理人を慰めよう!今回のゲストは俺と京香と狩屋!」



狩「どーも」



京「ちょっと待て。『今回は』ってことは次回もあるのか」



天「それは管理人の気分によります」



管「そうそう。この気分の落ち込みようだったら多分、次回もあるよ」



狩「いきなり登場したね」



管「こうでもしないと私が出ないまま終わりそうだったからね」



京「…なんか全体的にテンション低いな」



天「管理人は感情の起伏が激しいからね(笑)
で?何があったの?」



管「よくぞ聞いて下さった!!」



京「いきなり大声だすな!」



管「だって〜〜〜〜〜(泣)」



狩「あ、わかった。テストの結果が…」



管「それ以上言うなぁ!」



天「そんなに悪かったの?」



管「え、英語が…、英語が……」



京「お前は英語ダメだもんな…。りんごって英語で書けるか?」



管/天「無理!!」



狩「天馬くんも!?」



天「無理無理無理無理」



管「無理無理無理無理」



狩「ウザッ!ていうか怖い!」



京「よくそんなんで先生に何も言われないな」



管「あー、うん。まぁ睨まれたけどね」



天「管理人って長いから水華でいい?」



狩「堂々と話をすり替えないでよ」



管「もうホントきついわー…。消えていい?」



京「ダメに決まってるだろ!テストごときでそこまで考えるな!」



天「水華はまだいい方だよ!俺、五十点以上取ったことないから!」



狩「それはそれでやばいんじゃ…?」



天「そういえば先生と水華は仲悪いんだっけ?」



京「『何か色々』でもそんなこと書いてたな。どうなんだ実際」



管「仲悪いっつーか、意見食い違うっつーか、ギスギスしてるつーか……」



狩「それを仲悪いっていうんだよ」



管「だから今、立ち直るために他のサイト様の小説読み漁ってるんだよね」



天「長編進めろ!!」



京「短編書け!!」



狩「出番くれ!!」



管「京ちゃんがキスしてくれるなら……ゴフゥ!」←天馬と狩屋に殴られた



天「とまぁこんなダメ管理人が経営しているダメサイトですが」



狩「暖かい目で見守ってやってください」



京「これからも『Heart』をよろしくお願いします」






管/京/天/狩「閲覧ありがとうございました!」

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