頂きもの
□京介に告白しよう!
1ページ/1ページ
【京介に告白しよう!…京介総受けの拓京】
松「ということで!これから京介にむかって告白をしていきましょう!」
全「「おぉー!!」」
剣「まて。ということでの意味がわからない。」
信「まぁつまりタイトルの意味、そのまんまってこと。」
剣「……この『京介に告白しよう!』のことか?」
狩「そうそう。なんかアンケートで総受けのおちが別のCPっていうのが思ったよりも多くてネタ切れなんだって。だからこうなったの。」
剣「それ管理人の裏事情だろっ!?」
輝「というか、アンケートにわずか二日で8人近くリクエストがきた時点で、ネタ切れするのはわかってましたけどね。」
霧「そんなことはどうでもいいっ!一ページで終わらせなきゃいけないんだ!さっさとやるぞ!」
全「「おぉー!!」」
〜3年生〜
三「剣城!」
剣「は、はいっ!」
三「おまえのことが好きだ!いつも練習を頑張っていてどこか危なっかしいけど、俺はそんなおまえを一生そばで支えたい!」
全(お、男前っ…!)
剣「え…あ、ありがとうございます//俺も三国先輩はお父さんみたいに頼りになってくれるから大好きです!//」
三(お父さんっ!?)
全(お母さんじゃないだけいいだろ)
車「剣城!俺とダッシュトレインで、人生という名のレールを一緒に走ってほしい!」
全(くさっ!?)
剣「?……俺はダッシュトレインはできませんよ?」
車(意味が伝わらなかったっ!!)
全(ざまぁwww)
天「俺は剣城に、お腹がすいたときにご飯をつくってほしいド!いつでもそばでご飯をつくってほしいド!」
剣「?…わかりました。」
全(えっ!?)
剣「お腹がすいたとには言ってください。今度からなにかお菓子作っておきます。」(ニコッ
天「やったド!美味しいものが食べれるド!」
全(天城のやつ歪みねぇ……)
〜2年生〜
霧「俺からいくぞっ!剣城!俺はおまえを愛してる!」
剣「えっ!///」
全(ストレートッ!!)
霧「おまえのその色白な肌も細い体も心のそこから大好きだっ!」
剣「………全部俺のコンプレックスなんですけど。」
霧(Σ(-∀-;)やっちまった!!)
全(ざまぁみやがれwww)
倉「……俺はおまえが嫌いだ。」
剣「えっ…。」
全(なにいってんだ倉間ぁぁ!!?)
倉「俺より背が高いし、男前だし、サッカー上手いし……そのくせ可愛いくて、どこかほっとけなくて…そばにいてやらないといけない気がしてくる//」
剣「……あ、ありがとうございます///」
倉「……おぅ///」
全(なんかいい感じだなこの野郎!)
浜「つーるぎっ♪大好きだよ!魚よりもだいだい、だーいすきっ!」
全(意味わからないだろっ!魚と比べるな!)
剣「あ、ありがとうございます?俺も先輩のこと好きですよ。」(ニコッ
浜「ほんと?じゃあ今度一緒に釣りいかね?」
剣「はい!」
全(………こいつも歪みねぇ!!)
速「つ、剣城君!」
剣「はい?なんですか?」
速「そ、その…す、すk…ゴニョゴニョ……」
全(やっぱりこうなるか…)
剣「?……すみません。もう一回言ってください。」
速「カァ////だ、だから!剣城君が好きなんです!大好きなんです!世界で一番大好きなんです!」
全(一番堂々としてたー!?)
剣「えっ…//あ、ありがとうございます//」
速「い、いいえ!//こ、こちらこそありがとうございましたっ!!//」
全(お礼いっちゃった!?)
錦「次はわしぜよ!剣城!俺はおまんが好きだ!だから、わしと夫婦になっとくれ!」
全(もう一人いたよストレート!!)
剣「……日本では同性は結婚できませんよ?」
全(いや、そうだけどぉぉ!!)
錦「なら海外に行けばいい!わしはおまんを手に入れるまで、諦めんからな!」
剣「カァ/////は、はい……。」
全(本当に男前だな……)
神「2年の最後は俺だな。じゃあ剣g…霧「ちょっと待った!」なんで!?」
霧「お前は最後に松風と、勝負してみろ!わかったな!?」
神「は、はい…。」←気迫負け
〜1年生〜
信「あのねっ!僕、剣城のことだーいすきっ!これからもずっと一緒にいてね!」
剣「ありがとな。俺も西園が好きだぞ?(可愛くて弟みたい//)」(ニッコリ
信「ありがとう!」(ニッコリ
全(二人とも可愛いな〜)
輝「ぼ、僕は剣城君のことが大好きです!強くてかっこよくてサッカー上手で、あこがれです!//」
剣「あ、ありがと///(そんなに誉められても)」
全(まだいたストレート!!)
狩「………。」
剣「………。」
全(………進まねぇ!)
狩「っ〜///」(グイッ!
剣「うわっ!?」(グラッ
狩「………///」(ボソッ←剣城の耳元
剣「え…//」カァ////
狩「…わ、わかった?//」
剣「お、おぅ…////」
全(何をいった狩屋の野郎!?)
〜最終決戦〜
剣「上の表記おかしくないか?」
信「僕達の告白ははなから眼中にないと言うことだね……。」
倉「あとで管理人のところに殴り込みいくぞ。」
全「「おぉー!!」」
松「そんなのいいからさっさとやりますよ。じゃあ俺からいきます!キャプテンには負けません!」ゴゴゴ…
神「望むところだ!」ゴゴゴ…
全「「とりあえず化身をしまえ!」」
松「スゥーハァーよしっ!剣城!」
剣「は、はいっ!」
松「愛してますっ!サッカーが上手いところも色白なのもその細い体も大好きですっ!」
全(さっきそれで霧野が失敗してるぞ!?)
剣「………。」
松「たとえそれが剣城のコンプレックスだとしても!俺はそれをまとめて愛せる自信があります!
だからこれからもずっと俺の隣でサッカーしてください!」
剣「……サッカーするだけなら……別にかまわない…///」
松「ほ、ほんと!?やったー!!」
全(サッカーするだけならなんだ……)
神「やっと俺の番だな。……剣城。」
剣「はい……。」
神「俺はおまえのためならすべてを捨てれる。神童家の地位も名誉も、おまえのためなら金だって捨てることが出来る。それくらいおまえのことを愛してる。
俺の嫌なところがあるならば改善するし、おまえのコンプレックスだってすべて受け入れてやる。
だから俺の恋人になってくれないか?」(ニコッ
全(でた!天使の微笑み!なのに男前!)
剣「(ドキン!)は、はい…//よろしくお願いします…//」カァ////
全(お願いしちゃったよ……)
倉「チッ……結局神童の勝ちかよ。」
浜「まぁ分かってた結果なんだけどね〜。俺は釣りの予約がとれたからいいや〜♪」
天「俺も剣城にお菓子つくってもらえるド!やったドー!」
車「本当に歪みねぇなお前ら…。」
三「お父さん……お父さんかぁ…。」
速「まだ気にしてるんですか?(お母さんじゃないだけいいのに…)」
三「いやーなー…。お父さんでもいいかなって……。」
全「「えっ?」」
三「お父さんなら、息子につく悪い虫の退治ができるだろ?」(黒笑)
全(………こわっ!!)
輝「そういえばマサキ君って剣城君に何て言ったんですか?」
狩「べ、別になんでもいいだろ!」
霧「なんだ〜その慌てよう〜。聞いてみたいな〜。」(ニヤニヤ
狩「うっ……。い、いいですよ!もう終わったんですから教えてあげますよ!」
全「「おぉー!」」(パチパチ
狩「ち、地球が回り続ける限り、俺のとなりにずっと居ろっていいました!」
全「「…………。」」
輝「………マサキ君らしいですね。」
全(くさいけどかっこいいな、うん)