02/26の日記

22:51
イナギャラ第四十話感想
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京介がアースイレブンの皆とまたサッカーしてたよぉ!
何気に会話の所どころに京介が取り上げられてて、やっぱり京介は愛されてるなぁって実感した次第です←
ファイトルDDも見られたし、瞬木との連携も見られたし!
ファラムディーテの面々を助けようと走る京介にくっそ萌えた。何だかんだで大事に思ってたってことですよね……!ちくしょう、マジで泣かせにきてるぜ!
決めました、長編でギャラクシー編書きます←まだイナゴも完結してないのに
ファラムオービアスに移住したら京介の生活ってどうなるのかな……。

そしてそしてオズロックですよね、今日は。
彼、というかイクサルフリートのメンバー達の想いは切ない。
生半可な思いじゃないからこそ、周りの人もそれを感じ取って本気で怒るんですよね。
ララヤ達は自分の住む星のことを知らなかった、でもそれだけじゃ済まされない。だってファラムオ―ビアスの負の歴史の真っただ中を生きた当事者たちが、憎しみを持ってその場にいるわけだから。
どんなに復讐して同じだけの痛みと苦しみと悲しみを与えてもオズロック達の星の人達は帰ってこないけど、でもだからって彼らの復讐を否定することも出来ない。
そういうことを考えると、本当に難しいなと思いました。
意味が無くても、どうやっても赦せないことがあるんだよね。

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