03/19の日記

22:32
イナギャラ最終話感想
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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!
終わっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
とりあえず最終回なのに詰め込みすぎだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!





一通り叫んで何とか気力を持ち直しました(多分)。
最終回のハイライトはララヤと京介のシーンと、EDの京介の子供らしい笑顔です!あれは本当に反則や……。
というかポトムリ(涙)そうだよね、もう体は無くなってるんだもんね(T_T)
涙目どころかまぁ涙腺崩壊ってやつですよ←

ちょっとだけ疑問に思いましたが、オズロック達の感情はあれで全部解決に向かったのでしょうか?
もちろん個人個人の感情とかも関わってくるからデリケートな問題になってしまいますけど、そこらへんをもう少しアニメで描いてほしかったな(汗)
少なからず良い方向に向かっていることを願っています。

ララヤと京介は本当に頑張ったと真剣に思う。
ララヤはまだまだ幼いし、女王だということをしっかり自覚し始めた時に信頼していた部下に裏切られ、自分の星の犯した罪を知って、不安定な国をまとめていかなくちゃいけない。それってすごく怖いと思うし、支えてくれる人はいても感情を共有できる人が少ないんじゃないかな。
京介に至っては皆と一緒に戦う機会を多く奪われて、いきなり訳も分からないまま捕らえられて、宇宙のために仲間を敵にして戦わないといけなくなった。たとえそれが「ライバルと全力で戦いたい」という京介の望みを含めていたとしても、少なからず辛い気持ちは持っていたと思う。しかも黒岩監督は潰せみたいな指示も出すから、余計に。誰が京介のこういう気持ちというか、複雑なものを丸ごと受け止めてくれるのでしょう?

ここまで色々と書きましたが、EDの京介の笑顔を見たら全部吹っ飛びました。
大人とか、大人になりかかってるような私達って色んな目で彼らを見てるけれど、そんなことは彼らには一切関係なくて、その過ごしてきた時間だけがあるんだよなぁ……。
EDの笑顔で大分これまでの最終回の印象変わりましたね。
黒岩監督が消えたのは予想外で少々ツッコミましたが←

イナズマイレブンGOギャラクシー、今まで本当にありがとう。
これまでどんなに忙しくても、仕事で大ポカやらかしても、テスト勉強にくじけそうになっても、訳も分からず泣きたい気持ちになった時も、頑張ろうと思わせてくれました。嫌なことに立ち向かう勇気と、明るい気持ちを持ち続けることの大切さを教えてもらいました。
これからも大好きです!



☆コメント☆
[らら] 04-19 20:33 削除
サイトの方では続けますか?

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