無双過去夢
□Bath Room
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葵が布を取り戻そうと抵抗すると、小太郎は露わになった葵の乳首をキュッとつねる。
「ああっ……ふぁ……///」
その瞬間葵の体から力が抜け、葵は抵抗できなくなる。
「クク……気持ちイイだろう………？」
「あっやっ……！やぁ………っっ！//」
耳元で小太郎が甘く囁くだけでも葵の体はトクン、と跳ねる。
小太郎は葵の乳首を引っ張ったり、強くこすったりしながら空いている片方の手を下肢へと伸ばす。
「やだっ………やめて下さい……！誰かっ、来たら………っ！//」
「フン…見せつけてやればいいだろう？」
「っ……！バカな、コトを…！…はぁっっ………///」
ズプッと葵の下肢に指を入れれば、中は思った以上に熱く、内壁がねっとりと指に絡みついてくる。
「どうした……？そんなことを言うわりにはずいぶんと熱くなっているが………？」
「あぁっっひぁっ……そんな………こ、と………っ！」
侵入させた指を激しく抜き差しすれば、葵の内部はさらに指への締め付けを強くする。
「あぁぁ！あっあぁっっ………ぁあっ！///」
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