無双過去夢

□ペット依存症
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「フッ……感度がいいな………」


「そんな……んうっっ!」


――――クチッ…ヌチョ………



布の中に指を入れ、秘所に突き入れれば葵のソコは三本もの指をいとも簡単に呑み込んでゆく。



「ふあぁあっっ!///うぁっ、はあっっ!」



激しく抜き差しを繰り返し、指を屈折させてナカの蜜をかき出す。


「クク……いけない女だ………こんなに漏らしてはダメだろう……?」


そう言いながら小太郎は葵を押し倒し、指を突き入れたまま肉芽を舐め回しながら溢れ出た蜜を音を立てて吸い取る。



―――じゅる……ずるっぐちゅる………ちゅる………



「やぁんっっ!///音……立て、ないでぇっ!///!あぅ………!」



あまりにイヤらしい水音に葵は身をよじって何とか逃げようとするが、次から次へと与えられる快感に抵抗できなくなる。


「クク……舐めても舐めても溢れてくるぞ…………。こんなに光らせて……」


「はっっ!や……ぁ///見ない…でぇ…!///」


小太郎は唇を離し、蜜が溢れ出る箇所をまじまじと見る。それだけでも葵は大量の蜜を漏らす。










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