無双過去夢
□我慢なんて
7ページ/10ページ
「こんなに濡らして……。私のを咥えただけで感じるとは、淫乱だな………。」
「やっ、違うぅ……!!」
愉しげに言うと葵は否定したが、こんなに濡らしておいては説得力がない。
「美味しそうだ………。」
「やんっ!!はぁんっ!!」
――ヂュルンッッヂュル、ヂュル……ヂュルルッッ!
「あぁああんっはぁ!!」
わざと卑猥な音を立てて溢れ出る蜜を吸い取ると、葵の体が大きく跳ねる。
「葵のココも膨らんでいるぞ?」
「ひゃんっっ!!ダメぇ!!」
濡れた肉芽を指で弾くとより一層葵の声が高くなった。
「イヤらしい身体だな………。」
「ふあぁああっあぁっ!も、イっちゃうう!!イっちゃうよぉ!!あぁあっ!!!」
肉芽全体を舐め、秘部に舌を突き入れて動かすと葵は大きく震えながら達した。
「可愛い……葵。」
達したばかりの葵の頬にキスをすると物欲しそうな顔で幸村を見つめた。
「ぁっ…早く、おち○ちん……入れてぇ………!!」
.