無双過去夢
□我慢なんて
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「あぐっ………!!」
ドピュッ…ビュルッビュル……ビチュッ……
限界を迎えた幸村は、大量の欲望を葵の口内にぶちまけて果てた。
「あふっ……いっぱい出た………」
葵はゴクリと液を飲み干した後、顔についた液を指で拭って口に運び、精液で濡れた男根をもう一度舐めてきれいにした。
「はっ………はぁ……」
「…気持ちよかった?」
「……あぁ、最高だな。」
幸村のその言葉に葵は嬉しそうに微笑み、再び男根に手を伸ばした。
「っと、次は私の番だろう?」
葵の手を遮り、幸村はさっきとは逆に葵を押し倒した。
「ダメぇ!もっと大きくするの!!」
まだ酔いが覚めきっていない葵はあまりに大胆だった。
「葵………私は好きな女に誘われて我慢出来るほどすばらしい人間ではない……次は私が葵のココを舐めてあげるから…」
「あっ、やぁ!!」
葵の服を脱がせ、膝を掴んで大きく左右に開くと、葵の秘部はぐしょぐしょに濡れていた。
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