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□関ヶ原の戦い
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〜関ヶ原in職員室〜























お昼休みの出来事。



















三成「やはり緑のた○きではなく赤いき○ねが良い。赤いきつ○万歳ぃぃぃいい!!




ズルズル(←赤い○つねをすする音)






幸村「あぁぁぁ!三成殿がついにご乱心です!!」


兼続「落ち着け幸村。三成は毎年、9月はこうなるだろう?」


幸「はっ!そうか、もう9月なのですね!」


政宗「夏休みボケした生徒共が来ておるじゃろう!!気付かぬか馬鹿めが!!」


幸「馬鹿と言う方が馬鹿」


政「何じゃと幸村ぁぁあああ!!よく聞けぇぇぇい!馬鹿と言う方が馬鹿と言う方が馬鹿なのじゃぁぁあああ!!」


幸「というか単に政宗殿が馬鹿なんでs(ry」


政「黙れぇぇぇぇぇえええぃ!!この万年主役調子乗り野郎がぁぁぁああああ!!」











ボカスカボカスカ(←珍しく幸村先生が殴り合いをしています)















元親「幸村まであの調子では、今月乗り切れるか心配だな」


兼「うむ………我々だけでも平静を保っておかなくてはな」


清正「ふん、できんのか?ギーギーアイアイしか言えねえイカ野郎が」


兼「む……?何の事か分からぬな………私はちゃんと日本語を話しているゆえ、ギーギーアイアイしか言えぬわけではない。この場にギーギーアイアイしか言えないような者はいないが………あぁ、なるほど、ついに清正は耳もおかしくなったか。ギーギーアイアイしか聞こえぬのだな。ギーギーアイアイか………ふっ、御愁傷様だな!!」


清「黙れぇぇぇぇぇえええ!!そもそも俺はどこもおかしくねーんだよ!!!」


兼「そこからツッこむのか。いや、清正は…あれだろう?頭のネジが数本抜けているせいで無差別虎狩り人間になって他の事が考えられなくなり、最終的に髪の色素が抜けていった、と」


清「よし、分かった。一発でいいから殴らせろ。とりあえず三途の川渡る覚悟しとけやぁああああ!!」


兼「ふっ、この暴れん坊め☆


幸「兼続殿、三途の川の運賃、お貸ししましょうかー?」


兼「おぉ、そのための六文銭だったな。すまない、幸村」


幸「ちゃんと返してくださいよー」


兼「分かっている、すぐに戻ってくるから心配するな」





















清「………………プルプル












貴様ら全員この場で殺すぅぅうううう!!




幸「きゃーー清正様がご乱心ーーーwww」

兼「ご乱心ーーーwww」






















ドゴンドゴン(←清正先生のせいで職員室が壊れていきます)















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