無双過去夢
□ペット依存症
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それと同時に露になった乳房に小太郎が喰らい付く。
「ふぁッ…！はっ…///」
口内で乳首を甘噛みされ、もう片方は大きな手で力強く揉まれたり、乳首を摘まれたりしている。
初めは痛みを伴ったその動きも、すぐに快感へと姿を変えてゆく。
「クク……可愛いぞ………」
小太郎の行う行為全てに敏感に感じてしまう葵を小太郎はどこか愉しげに見つめた。
「そんな……こ、とっ///」
小太郎は胸を揉んでいた手を離し、葵の下肢へとのばす。
「やっ……だめ…ッ！///」
布の上からでも触れただけで分かるほどすでにソコはぐしょぐしょに濡れていた。
「嫌ではないだろう……？こんなに感じていたのか………」
うっすらと笑みを浮かべながら、小太郎は布の上から葵の肉芽をぐっぐっと押す。
「っはぁぁんッ！んぁっあっ！///」
いきなり与えられた快感に、葵の背が弓のようにしなり、後ろに倒れそうになるところを小太郎に支えられ、また元の位置に戻される。
「ふあぁあっ…//あっく………だめぇ！」
一枚布を隔てているおかげか、少々強くしても痛みはないようだ。
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