ここでは、僕は友達が少ないのSSを紹介しています。



小鷹「夜空の驚いた顔が見たい」

小鷹「お泊まりパーティー?」

星奈「ね、ねぇ…小鷹……あ、あたしをあんたの彼女に」小鷹「断る」

小鷹「小鳩を無視し続けたらどうなるか」

小鷹「僕はオカズが少ない」

小鷹「よく考えたら、幸村と友達になればいいじゃん!」

夜空「とんでもないフォルダを見つけてしまった」

小鷹「自分の見た目をいかすことにした」

夜空「休み時間はいつも憂鬱だ…」

小鷹「あれから10年か…」

夜空「トモちゃんまでいなくなってしまった…」

小鷹「ここは?それにあなたは」星奈「・・・あんたの彼女でしょ」

小鷹「朝起きたら裸の理科が隣で寝ていた」

星奈「今からあんたを調教するわ」

幸村「あにき、どうぞわたくしの体を滅茶苦茶に」小鷹「ああ……」

小鷹「It has been ten years since then……っおい」

星奈「今日はいい肉の日じゃない?」小鷹「は?」

DAIGO「ガチで俺は友達が少ないんスよぉ…」

小鳩「あれからもう10ヶ月かぁ………」

星奈「えへへ〜♪夜空だーいすき!」夜空「や、やめろ肉!!」
















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