私は君を好きになった

□2話
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なんとなく家をでた私・・・

家にいると哀しさがあふれ出して

君に会ったら泣いてしまう


「お、暁じゃん。。。」

男らしい声が私の名前を呼んだ
聞き覚えがある昔から知っている・・・


「伊織さん・・・こんにちわ」
 

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