07/09の日記
16：21
更新情報。
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本日、また新たに短編をUP致しました。
小説のタイトルは「One self」。「自分自身」という意味です。
まず初めに、今回のお話は何故かティキラビじゃなくて、ディック×ラビです。ティキラビじゃなくてごめんなさいっ!(汗)
「なんかエロい話を書きたい……!」という私の気まぐれで書き始めたこの話。思った以上に長くなってしまい、更に途中で飽きてしまいました……(苦笑)
この場に上げている時も、ティキラビが書きたくてうずうず(笑)
ディック×ラビというジャンルは今回初めて書きました。
……あまりない感じのCPなので、話的にもあり得ないものとなってしまった気がします。ディックの存在自体、あり得ませんからね。
しかもこの話のラビ、かなりティキに惚れ込んでるようです。一体二人はどれだけ逢ってないのか……、気になります(笑)
そしてそして、同室のはずのブックマンの存在が不明です……ww行方不明なのかって程、全く部屋に居ません。
色々とツッコミ所満載の話になってしまいました。すいません＼(^o^)／
でもこのディック×ラビというCP……、嫌いじゃありません。っていうかどストライクです。
だって、受けも攻めもラビですよ!?なんですかこの素晴らしすぎる設定は!!ラビ好きな私にとって超得すぎるCPじゃありませんかっ!!ww
―――オホン。突然取り乱してしまった、すいません(汗)
という訳で、ラビが過去の自分自身に攻められるというちょっとあり得ないお話でした。最後までお付き合い頂いた方、感謝です(><)
これからしばらくは、またティキラビ中心に戻ります。
次回UP予定のお話は、二人が初めて逢った時のことをそれぞれの目線で思い返すという内容です。分かりにくい説明で申し訳ない(汗)
最近、更新が以前よりも更に遅くなった気がします。小説のUPは気長に待っていただけると幸いです。
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