07/28の日記
13：02
「A recollection」
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24日に、Maineにて短編を一つUP致しました。日記での連絡が遅くなり、申し訳ありません。
今回のタイトルは、日記のタイトルにもした「A recollection」です。意味は〝思い出〟または〝回想〟だそうです。
内容は一部だけ原作沿いで、ティキとラビが初めて顔を合わせた〝あの〟汽車の中でのエピソードを題材にして考えました。
あのシーンで、もしかしたらこんなことがあったかも、という私の妄想からできたお話です(笑)
何故か二人共が同じ時に同じ夢を見るという、不可思議な内容になってしまいましたが……。その点は、「テレパシーでも持ってるのか」って、突っ込んで頂ければと思います(苦笑)
というか、また夢の話になってしまいましたね……。同じパターンが多過ぎてすいません……(汗)
そしてそして、今回も短編と表記しながらも「これ長編だろ」って誰もが思う位に長い話となってしまいました。最後もあっけない感じになってしまったし……。
まだまだ経験が足りませんね(^_^;)精進します。
さて、もう七月も終わりですね。そして八月の〝あの日〟が近づいて参りました!!
そう……!八月にはラビの誕生日があります!!(ラビ好きなら知ってるでしょうが、8月10日です)
来たるラビ誕に向けて、今年はラビ誕記念の短編を書こうかなと思っております。もちろん、内容はティキラビでね。
ティキぽんにも、ぜひラビの誕生日を祝ってもらいたいので!それはもう盛大に!ww
まだ詳しい内容は考え中ですが、なんとか当日までには上げたいです。
こういう時、画力があればイラストを描いてラビ誕を祝うのになぁ…、と思いつつ(笑)、私は文章でラビ誕をお祝いします。よろしくお願いします!
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