Light And Dark






どうして出逢ってしまったかなんて    考えないようにしていた。



それは多分    考えても苦しくなるだけだから。



だけど    代わりに   確信して   そして想う。



これからどんな事があったとしても―――俺は




“あいつ”に   出逢えて良かった。







chapter1





chapter2





chapter3





chapter4









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