08/12の日記
21:22
3/雄っぱいとビーチク
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※タイトル通りの内容です。いろいろ注意。
花「承太郎!君の雄っぱいを揉みたい!!(ズアッ」
承「変態」
花「よしでは早速……(ハアハア」
承「オラァ!」
花「ぐほぉっだがベネ!(鼻血ダラダラ」
承「部が違うだろ」
ポ「おーい、どうしたんだよお前ら」
承「助けてくれポルナレフ、変態が現れた」
ポ「はぁ?何言ってんだよ承太郎」
花「そうだよ承太郎!電柱に助けを求めるなんて、気でも狂ったのか!?せめてブ男のところに逃げろよ!そうすれば君を狙う輩を正当な理由のもと始末できるのに!」
ポ「本当だ変態だ」
花「変態ではない。雄っぱいを求めし幽波絞使い……チェリー仮面U世と呼んでもらおうか……」
承「キモっ。なんでテメーは俺の胸を揉みたがるんだ」
花「え、ソレ聞く?やだなぁ承太郎ったら大胆なんだから!そんなの、普段は無口無表情の君が頬を赤らめて息を荒げながら目を潤ませてか細い声で『花京院…おれもうっ』っていうのを見たいからに決まってるだろ!」
承「(ゾワワワワっ」
花「興奮してきた。服を脱げ」
ポ「(承太郎…哀れな…。仕方ない、助けてやるか)シルバー・チャリオッツ!」
ドッギャ__
Z___ン!!
ポ「あれ?なんかいつものチャリオッツと違うような……」
承「う……何が起きたんだ」
花「あれ、痛くな……い………」
承「………………」
花「………………」
承「………………」
花「………………」
承「……ポルナレフ、これはどういうことだ」
ポ「ええ!?いや、その……うっかりレクイエムしちゃった、吉良☆…………的な?」
花「グッジョブポルナレフ!これで承太郎の雄っぱいは僕のモノォォオオオオ!!!!!!!」
承「戻せ!すぐ戻せ!じゃなきゃテメーも変態の仲間として俺が裁くッ!!」
ポ「無理だって!チャリオッツは俺の意識を離れて……」
花「ああああああ!この弾力!胸板の逞しさ!胸筋のムキムキィ!(ハアハアハアハアハアハア」
承「やめろ!揉むな!返せぇええ俺の体!」
花「出席番号13番空条承太郎、脱ぎま〜〜す(ビリビリィ」
承「それは破くっていうんだ!もう頼むからやめてくれ!」
ポ「あ、承太郎泣いた」
花「初めましてこんにちは!承太郎の雄っぱいに住まう天使ちゃ……ん………」
ポ「どうした花京院固まっ……て………」
承「やめろ……見るな…見るなぁあああああああああああああああああ!!!!!」
承「………………」
ポ「そんなに落ち込むなよ承太郎。ちゃんと魂も戻ったことだし……」
承「……失ったものが…多過ぎるな……そして大きすぎる……」
ポ「……………いや、ホントゴメン。まさか承太郎のビーチクがあんなに綺麗なピ「レにたい」嘘だろ承太郎!?」
完。
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すいませんでした。
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