猫が崩した本の山

□†銀の天使†
1ページ/3ページ

ある日の昼下がり、雲に俯せになり肘をつき、雲間から下をずっと見ている下級天使が一人。
後ろから歩き近付く大天使。下級天使と少し距離を起き膝をつく。
「…」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ