□お風呂の適温
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温泉大国の日本では
ほとんどの日本人が毎日入る
「お風呂」の話し
今回は、適温についてです。
最近では温度をデジタル調節出来たりしますが
熱めが好きな人や
ぬるめが好きな人など様々です。
でも、長湯などで疲れたりしますよね?
じゃ、体に良い適温は?
というと
率直に言えば、体温と同じぐらいの不感温度(普通36〜37度)と言う温度が
消費エネルギーの点で見ると
体への負担が最も少ないんです。
この不感温度より
高くても低くても
エネルギー消費量は増える
と言われてます。
しかし、熱めやぬるめが悪い訳でもなく
体調によって、それぞれの効果を使い分けるのが良いと思います。
それぞれの効果は
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