神の使徒と記憶の旅
□プロローグ
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ここは森の中
今この森の中で
女の子と
男の子と
AKUMA達がいた
「リン!大丈夫ですか?!」
「大丈夫だよー、こっちは全然問題ナッシング、アレンの方は大丈夫?」
「はい、僕の方は大丈夫です。あともう少しで終わります」
「そっか、私ももう少しで終わるよ」
彼らは今AKUMAと戦っていた
「ふー、やっと終わった、アレンは?」
「僕も終わりましたよ、今からそっちに行きますね」
「うん、分かった」
彼らは謎の浮いてる機械に話していた
その機械はゴーレムと言って遠くにいる人とと会話ができる物でなのである