夢短編集

□カービィVS!?
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「…コピー能力、『ソード』」



ヤッベー…💦カービィの得意なコピーの1つの「ソード」を使いやがった…。負けるんじゃないか??


「…じゃあ、コッチも。」




と言うとカイリは自分の影を自分の手に集束させて影の剣を作り上げた。



「さあ、生意気なカイリをボコボコにしてあげるのだ」
「そんな余裕をかましていると逆に私に殺されるかもしれませんよ??」




ちょっと離れた場所で俺も見学することにした。
(だって、止めようと思ったけどなんか黒いオーラ的なものが二人を包み込んでいて止めたら俺が殺されそうだもん。)


「じゃあ、こっちから行くのだ。」






といった瞬間




ヒュン!!



「消えた…!?」




ギィイン!!!



「!?」


なんと、カービィがカイリと刀を交えていた。

「はっ…早い。」


俺もカービィと何度も修行のために拳を交えたがあんなに速い動きはキレているときの速さと同じくらいじゃ…

いったい何が…。
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