K
ひとつ、大きな赤い炎あり……。
蝶の形をした、小さな赤い炎……。
赤の王に、赤の家臣……
そして、その中には
赤の姫あり……。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ