呟く小人

□甘い風邪薬
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はい、こんにちは。
管理人の凪、といいます。

さて、怪盗話を読んで下さっている方はお分かりと思いますが、
浮薄が夢主に睡眠薬ならぬ、風邪薬を飲まさせたのはご存じと思います。

そこで!

今回は当人様を呼んでみました(v´∀`*)

浮薄)何………?

凪)あいっかわらずですねぇ〜。
その黒い笑み。怖いですよ〜〜♪

浮薄)……斬るよ?それに。

凪)それに、何?(笑)

浮薄)………斬るで反応なし?
はぁ、凪ちゃんにどこで睡眠薬ならぬ、風邪薬を飲ませたのか、
気になるんじゃないの?

凪)怖いよ、浮薄くん。お願いだからそれで笑わないで(汗)

浮薄)ま、いっか。
凪ちゃんを眠らせた方法はね、口移しで飲ませたんだ〜♪

凪)…………はい?ごめん、ワンモアプリーズ。

浮薄)だーかーら、口移しで!

凪)な、なにゆえ…………。

浮薄)飲んでくれなかったから。

凪)いやいや、口移しはないでしょ。
一応夢主は男に免疫ないんですよ!?
うわ、どんな顔してたんだろ…………。

浮薄)教えてあげよっか?

凪)ぜひっっっ人´∀`).☆.。.:*

浮薄)……星いっぱい出てるね、凪ちゃん。

凪)キラキラ(★>U<★)

浮薄)まぁいーや。えーとね、学校であったことなんだけどね。

凪)あぁ、浮薄くんが年齢偽ってるアレね。

浮薄)うん。まぁ次のようなことなんだよね。
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