銀魂 トリップ むかしむかしのぼくらのゆめ
□トリップの前の話ー！と、トリップ直前ー！！
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ゆうか「はぁ…疲れましたね…」
かなえ「だネ…」
しいな「先に寝る…」
あやめ「…ん？これにゃ…っ/////」
あやめさんが…
あやめ以外「ぷっ」
あやめ「〜〜〜っ/////」
あやめ以外「噛んだーっ！wwww」
あやめ「か、噛んでなんかないんだからなっ！！か、勘違いするなよっ///////」
あやめさんのツンデレ出たぁぁあっ///////！！
可愛すぎですー！！
あやめ「とととととと、とにかくっ！！これ！なんだよ！
俺知らねーぞ！こんな真っ黒い穴！誰だよ、これ作ったの！」
しいなとかなえ「「…」」
目を逸らすお二人。
可愛いですー////
あやめ「おーい、そこのお嬢様方、なーに目を逸らしてらっしゃるんでしょーかねー」
しいな「こ、壊してはないぞ！だ、だってば、場所ちげーもん！！な！かなえ！！」
あやめ「なーにーがー？」
かなえ「そ、そうだよ！！だ、だってきちんと直したもん！」
ど、動揺してるお二人…
Σはぅぅうっ萌えるぅ…←重症だ、この人
ゆうか「とゆうか、何故落ちないんですか？」
ゆうか以外「え？」
ゆうか「いえ、普通なら落ちるんだと思うんですが。」
だって、穴広がってるし…
穴避けてる私の下はまだ地面ですし。
かなえ「な、な、なんで言わなかったの！？」
しいな「うぉ！？これ抜けねぇんだけど！？」
あやめ「ん？このスイッチなんだろ？」ポチッ
ゆうか「え？」
私の下も真っ黒い穴が…って
あやめ以外「何押してんだよ！？」
ふわっ
足がふわっと軽く_________
「「「「わぁぁぁぁ！？」」」」
今私達は真っ黒い穴に落ちてる真っ最中です★