Variations―変奏曲―


閲覧有り難うございます。

まず、此処で貴方に
幾つかの諸注意を申し上げます。



当小説は、完全オリジナルの
『楽器擬人化』です。

上記が苦手な方、嫌いな方は
ご退場願います。

また、登場致します楽器は
私の所属する吹奏楽部に
存在する楽器のみとなります。

御了承下さい。





よろしいでしょうか?





それでは、彼等の紡ぎ出す
音の世界をお楽しみ下さい。

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