03/04の日記

23:31
ついに金管楽器へ
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やっと金管楽器を書く事が
出来ました。

木管楽器は数が多いので
本当に大変でした。



さて、金管のトップを飾ったのは
直菅の方々でしたが、
いかがでしたでしょうか?

個人的には癒されました。
書いていて。


因みに、口調はまだ不安定です。

頑張ります。




では、ここまで読んで頂き
有り難うございました。

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