06/06の日記

11:22
2013/06/03 NARUTO 632話の感想。
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いつも感想書くのが遅くなってしまって、本当にすみませんっ!!

それでは早速、↓↓からどうぞ。





◇ Cカラーのポスターについて。

陳腐な言葉ですが……

“超格好良いっ!!!!”

の一言に尽きますね……。

もう、ヤバいわ……格好良過ぎて、普段立ち読み派の私がジャンプ買ってしまったわっ!!

第七班、皆格好良かったけど、一番格好良かったのはやっぱりナルトですね!

ナルトの表情とポーズにグッときた。

それと、ナルトのボロボロな格好にもグッときた。

今まで忍連合軍の先頭に立って、皆を守ってきたってことがよく伝わるから……。

いや、ホント、岸本先生ありがとうございます。


◇同期組集結について。

それぞれの班の雰囲気というか、カンジが改めて分かりますね。


《第十班》

いのの懐かしい画っていうのは、確かにそうだよね。

そして、シカマルの利害の一致云々も納得です。

サスケの戦力は凄いもんね!

チョウジが、いきなり中忍試験を引き合いに出したのには驚きましたが、後々なるほどなぁ……と思いました。


《第八班》

キバ……今回ばかりはキバの言い分に賛成するよ、私も……。

キバの言い分は、尤もだよ!

だけど、シノの言い分もわかるよ。

確かに、サスケの“火影になる”発言程のインパクトにかなうものはないよね(苦笑)。

そして、ヒナタ!

この子、本当によくデキた子だよ、マジで……。

きちんとフォローにまわるヒナタは、本当に第八班の癒しだと思います。


◇サクラの白豪の印について。

サクラの回想は、サスケとナルトにいつまで経っても追いつけないサクラの劣等感についてですよね……。

この辺りのサクラの心情は分かります。

そして、ついに完成した“白豪の印”。

この印って、3年間チャクラを溜め続けないと発動しないんですね。

なるほど、今まで使えなかった理由が分かりました。

そして、サクラの怪力の目の当たりにしたナルトの反応が懐かしかったです。

成長したナルトとサクラがカカシ先生とのサバイバル演習の時に見せた反応と一緒ですもん!

あの時よりも、バージョンアップしてるけど(笑)。

サバイバル演習の時は、『サ…サクラちゃんの前でバカするのは、もうやめよ……殺される。』と、乾いた表情でナルトは思ったけど、今回は3度も“2度と”を強調しているので、ナルトの決意は相当なものだろうなぁ……と思いました。

“バカするのは”も“歯向かうのは”って、なっていますし、“殺される”も“塵にされる”となっていますし、今回のサクラの怪力はナルトにとってあり得ないトラウマを与えちゃってるよっ!!

そして、サクラに襲いかかる攻撃にナルトとサスケが助けるところが格好良いですね!

最後に、サクラの反応が先週の不安をふっ飛ばしました。

サクラはサスケ一筋だってことがわかりました!

うん、それでこそ、サクラだよ。

だけど、いつも第七班でのナルトの扱いが不憫でならない……。

それでこそ、第七班なんだけど……もう少しナルトの扱いに気を使ってもいいんじゃないかなぁ……?

あっ……でも、そういうところは、きっとヒナタが気づかってくれるハズですよね!と思うアザラシでした。


ではでは(@^^)/

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