06/20の日記
23：22
2013/06/17 NARUTO 634話の感想。
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最近の私は、結構まめに感想を書いてるなぁと思います。
それでは、↓↓より感想です^^
◇三竦みの戦い。
ナルト･サスケ･サクラの三人が口寄せした口寄せ獣、ガマ吉･アオダ･カツユ。
てっきりナルトの口寄せ獣は、ガマオヤビンだと思っていたから、ナルト同様に口寄せされたのがガマ吉だったことにビックリしました(苦笑)。
しかも、ガマ吉の成長期ハンパないですね。
ペイン戦の時から、まだあまり経ってないハズなのに、あの大きさって……。
ガマ竜もガマ吉くらいの大きさになっているのでしょうか？
ちなみに、フカサクさんとシマさんは何故普通サイズ？なのかはつっこまないようにします(苦笑)。
サスケの口寄せ獣のアオダは、マンダと違ってサスケに忠誠誓っていますね。
従わせるなんて流石だな……サスケ。
そして、カツユの“サクラちゃん呼び”に驚いた。
カツユなら、さん付けだろうと思っていたもので……。
意外に感じました。
◇ナルトとサスケのコンビネーション。
ナルトの風遁とサスケの炎遁のコンビネーション技、超かっこよかったですっ！！
いつかナルトとサスケのコンビネーション技が見られると思っていたんですけど、まさかここで見られるとは……。
いや、でも……見せるとしたら、逆にここしかないか……。
性質変化の修行の時に言ったナルトの言葉は、とっても印象的でしたしね。
ナルトとサスケのコンビネーション技を見たメンバーの反応も、多種多様でしたね。
どうでもいいことかもだけど、ミナトってネーミングセンス意外とないのかな？
漢字多い上に小難しいカンジで無駄に長いし(汗)。
幼少の頃のナルトの単純なネーミングセンスと相反するようで、相通ずるものがある気がします。
そして、重吾にサスケの真意を尋ねるサイ。
まぁ、当然の疑問ですよね。
正直気にはなるけど、サスケの真意がわかるまでは大人しく待つとします。
この時のサクラの表情も意味深なカンジでしたしね。
ただ思うことは、忍連合軍に追い風が吹いているようにみせて、実際はそんなカンジじゃないんだろうなぁ……ということです。
だって何か全体的に、雲行き怪しい気がしてならないんだもん。
◇大蛇丸sideについて。
ついに出て来ましたねっ！
ずっと気になっていたんですよっ、大蛇丸たちのことがっ！！
大蛇丸と香燐はともかく、水月は戦場に行きたくなさそうだったから、逃げたのかなと思っていました。(←あのメンツじゃ、逃げられないだろうけど(苦笑))
大蛇丸たちは、五影のもとへ行っていたんですね。
大蛇丸たちの目的は、次週わかるのでしょうか？
楽しみだなぁ……。
そして、五影の容態が気になります。
遅くなりましたが、以上が今週の感想です。
ではでは(@^^)/
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