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□レンズ越しの真実(完)
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あるマンションの一室に男と少女がいた。
男はベッドに横たわり、手には小さいながらも高性能な撮影用カメラ。
そして少女は……
ぴちゃ……じゅ……じゅる……
「…はぁ…っ、んぅ……ンふ…っあ…///」
メイド服を着崩し…もとい乱し、後ろで手を縛られながらも、男の足に跨り男のそそり立つ自身に舌と唇で懸命に奉仕していた。
その様子を男はカメラ越しに楽しそうに見ていた。
「…そう…そこでこちらに視線を…」
「…ふぉぅ(こう)…?///」
男の言葉に従い、少女は男の自身をくわえたまま目線だけをあげて男を見る。
「…いいです…そのまま…」
男は体を起こし、カメラを少女の顔の前へゆっくりと近づけていく。
少女は羞恥に顔を真っ赤にしながらもカメラに視線を向け続ける。
そして…
「…ごひゅひんひゃまぁ(ご主人様)…///」
目から一滴の涙を流しながら言った。
男はそれに満足そうに微笑み、少女の頬を撫で囁く。
「…よく言えましたね……次の行動も覚えてますか…?」
男の言葉に少女は小さく頷き、のろのろと体を起こし足を男に向け開き、全身を真っ赤に染め震えながら言った。
「…わ、私を…ご、ご主人様の…太くて、大きくて、固い…お○○○ンで、メチャクチャにしてくださ…い…///」
二人が初めて出会ったのは一年前…
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