dream
□〈3〉kiseki_et_moi
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「ね!お願い##NEAM1##ちゃん!!」
ああああ、やめてそんな可愛い顔でお願いしないで断りずらくなるから…!!
「だめ…?」
くっそ可愛いどうしよう!!!
でもマネージャーしたら見たいテレビ間に合わないしな…
ひたすら悩んでいると黒子くんが紙コップに入ったお茶をくれた。
「ゆっくり考えて下さい。入りましょう」
うん、黒子くん。文脈おかしくないかな。
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