IS夢小説

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名前・須王 海人 17歳        《スオウ カイト》

容姿・髪は白髪でツンツン頭、人懐っこい顔をして基本ニコニコいる、だが、怒るとめっちゃ恐い。

目の形は優しい感じのつり目をしている。目の色はマリンブルー。イケメン。
面倒見のいいお兄さん的存在。
辛党なのでいつも自家製の唐辛子ボール(薬状タイプ、通常の唐辛子の五倍の辛さ)を持ち歩いてある。

〜これまでの人生〜
父親が武術の達人、母親が剣術の達人。

1歳の時親が離婚し、母親に引き取られ10歳までドイツ行き(その時ラウラと知り合った)母親直伝の剣術を習っていた。

12歳の時母親が死んでから嫌々父親の元にいた。

この時、父親がIS関係の企業の社長になっており片身狭い思いをしながら、武術とISについて学んでいた。

15歳の時失踪、束博士の居場所を突き止め弟子入り、本格的にISについて1年間学んだ。
そして、運命の17歳の時にIS学園入学


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