04/25の日記
00:39
あとがき的要素満載ですー。
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前回の更新からなんと一ヶ月強という日にちが経過してしまいましたが、新たに一本、アップすることができました。
でも実は、これも突然思いついたネタを数時間で書き上げたものだったりします←
これから少しその話をしたいと思いますので、まだ読んでいないという方はバックプリーズです。
ばっちし読んだぜ、という方はスクロールしてください↓
今回のタイトルは『指切りげんまん』ですが、内容はかなり甘々な感じとなっております。
ヒロインの設定が設定なのでいちゃこらしてるわけじゃないですが、メフィストがとっても親っぽい雰囲気を醸し出してますね。
見様によってはラブラブな恋人になるはずなんですが、如何せん育ての親とその子どもですから……うーん、設定間違えたかな←
とりあえず、二人がラブラブな恋人になるのはきっとまだまだ先です。
そこのところは、のんびりお待ちいただければと思います。
さてここから本題に入りますが、今回の短編では初めて、藤本獅郎神父が(すでに死亡設定ではありますが←)登場しました。
わーい、獅郎おめでとう! メフィスト短編五話目にして初登場!(ぱちぱちぱち)
いやね、実はわたし、獅郎さんすごく好きなんですよ。
青エク読み始めてしばらくは、いつも獅郎さんばっかり描いてました。藤メフィとかわりと多かったですね←
今でも獅郎さん好きなんですが、どうも夢では書きづらくて(^^;;
え、何でって、それは……その、…………獅郎さんが、
完全に老けたおっさんだからじゃないですか!!(どーん)
いや、かっこいいですよ!?
獅郎さんはダンディで強くて優しくて、滅茶苦茶かっこいいおじさまですよ!?
でも、夢で書こうと思ったら、たいがいヒロインって若くなきゃ意味ないじゃないですか!!
書 き づ ら い ん で す よ !
シュラちゃんみたいな女の子だったらもしかしてイケるんじゃないかと思ったんですけど、
それじゃあシュラちゃんがヒロインなのと変わりないじゃないですか(-ロ-;)
(メフィストも実はかなりの年寄りじゃないか、というのはごもっともですがメフィストはいいんです。なぜなら彼が年齢不詳な悪魔で、とっても妖艶だから!←)
――といったようなもろもろの事情から、獅郎さん夢は実現しておりません。
ですが、もし需要があれば書こうかなとは思ってますので、お気軽にリクエストお寄せください(笑)
……とか言ってたら、あれ、本題見失っちゃった←
違いますよ、ほんとは獅郎さん夢リクエストくださいなんて言いたかったんじゃないんです。
今回の短編で、メフィストが獅郎さんを"藤本"と呼んでいることについて、補足しておきたかったんです。
これはもう、わたしが原作の部分うろ覚えなので、勝手ながらこのような設定にさせていただいた次第なんです。
はじめは超親密な感じに"獅郎"でいこうかと思ったんですが、これじゃああまりにもBLチックだなと思ってやめました←
そして本当になんとなく、アニメだったか原作だったかで"藤本"と呼んでいた気がするのです。
もしそこの部分ご記憶な方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。よろしくお願いしますm(__)m
さて、長くなりました。
当サイトへコメントくださる方、拍手してくださる方、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張って精進していくつもりですので、管理人共々どうぞよろしくお願いします。
それでは、今回はこの辺で。
See you again!
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