何も属さない小説
□只今究極の幸運ﾀｲﾑ中
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『日向さんの足先』
「(ピチャピチャ、レロレロ、パクッ)」
「ちょっひぅっ////くすぐったいからやめろ!舐めるな/////」
「ごくんっ日向さんの味(ピチャピチャ)、たまらないなぁ」
「うぅ…狛枝の変態!バカァ!!キモイ!!!」
「はぁもっとなじってよ日向さんっ!!!(ハァハァハァ)」
「ギャアアアァァ!!!(泣)」
「涙目の日向さんも可愛いなぁ(ジュルジュル)」
「近付くなぁ!!涎がつくだろ!!!」
「…僕の唾液で日向さんが汚れる(妄想中)良いっ!良いよっ!!最っ高だねっ」
「もうやだこいつ!!!!!」
終われ