長編トリップ夢小説
□第三章
1ページ/5ページ
第七迷宮アモンの攻略に行くことになった3人
その前に準備をするため、
町へ買い出しに行った
アラ「色々売ってるね〜」
アリ「そりゃそうさ、食料でも武器でも、、、」
僕も何か武器とか買った方がいいよね、、、
『ちょっと武器見て来る』
アリ「おう!」
何が良いかなぁ、、、
斧、、、
か、カッコイィィィィ
鎌、、、
か、カッコイィィィィ
槍、、、
か、カッコイィィィィ
ヤバいなこれ、迷うじゃねーか。
一応護身術は一通り習った。
なんせ僕の家は武道家だからね。
剣道、フェンシング、空手、柔道、弓道、
そしてなぜか父さんの趣味でプロレスをさせられた。(´・ω・`)解せぬ
そして僕はジャッ○ー・○ェーンの大ファンでカンフーだって覚えてしまった…どこで使うんだよ…
素手で大丈夫かな?
いやでも格好いい武器持ちたい、、、
、、、弓って格好いいよな?
よし!きーまり!
、、、あ、お金
僕はとりあえずジャージのポケットに手を突っ込んでみた。
チャリ、、、
ウォッ!?
お金!?
うわっ!この世界のお金だ!!
いつの間に、、、まぁいいや、これで弓が買える。
チーン
店員「有り難う御座いましたぁ〜!」
よし!アラジン達の所に戻ろう!