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□いつか絶対
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はっきり言って俺はしんちゃんが好きだ。え?ずいぶん唐突だって?だって本当の事だし、てかきずいてないのしんちゃんだけなんじゃね?
まぁそんな鈍感なところも含めて好きなんだけどなw
ってことで俺はそんな鈍感しんちゃんを振り向かせるために、日々頑張ってるってわけ!お、早速しんちゃんが部室にいるっぽい!!
なんで、わかるかって?んーなんとなく?ま、んなことよりしんちゃんのとこへゴーっしょ!

「しーんちゃんっ」
「なんなのだよ高尾」
やっぱいた!俺の感てばあったるぅっ

「ってしんちゃんなにそれw」 
「これは今日のラッキーアイテムのピンクのシュシュなのだよ」 
ちょっおは朝鬼かよwwwしんちゃんがピンクのシュシュってwwミスマッチすぎるだろぉwwwwヤベェ笑いすぎて腹いてぇwwwしかもしんちゃんがすげぇ形相で俺を睨んでるし

「何がおかしい」
「なにがってもうひー腹いてぇあはははっにあわなすぎんだろ」     

っていったら少し涙めで顔真っ赤にしちゃってさっ
ほんとに可愛いったらないよなっ
そんなしんちゃんをいつかは絶対俺のものにしてみせるから!
覚悟しといてよねしんちゃん☆         

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