こばなし（その他）
□中国4000年の秘薬 *
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レオ「お前ら楽しんでない？」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「そんな事ないですよ！」
ケン「真面目にやってますよ！」
ﾋｮｷﾞ「真面目に女の子の服着せないで下さいよ…」
レオ「…足、スースーする」
ケン「かーわーいーいー！」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「本当可愛いです！ヒョンっていうかヌナ？」
ﾋｮｷﾞ「ヒョンたちマジで楽しんでるでしょ！」
ケン「こんなに可愛いのにTシャツだなんて着せれないよ！」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「なんでかエンヒョンの部屋にあった服ピッタリですね」
ケン「ニーソ最高！」
ラビ「ただいまぁ〜…ってなに女の子連れ込んでんの！！？」
ﾋｮｷﾞ「あ、ラビヒョンおかえりなさい」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「レオヒョンだよ〜レオヌナか」
レオ「ヌナはやめろ」
ラビ「は？レオヒョン？！は？この女の子が？！」
ﾋｮｷﾞ「かくかくしかじかで…」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「可愛いでしょ？元々声高かったから声も可愛いし」
ケン「肩まである真っ黒な髪の毛はツヤツヤしてるし」
ラビ「オ、オレより背小さい…」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「普通の女の子にしては高いほうだけどねースタイルいいよね」
レオ「なんのせいだと思う？ラビ」
ラビ「ヒョ、ヒョン、ダメ近付かないで！」
レオ「え、」
ﾋｮｷﾞ「ヒョン、多分変なウィルスとかじゃないんで大丈夫ですよ？」
ラビ「ち、違くてっ！あ、の…そのっ////」
レオ「ラビ？」
ﾎﾝﾋﾞﾝ「はぁん。ラビは純情だから…」
ケン「ラビ、やるならトイレでねー」
ﾋｮｷﾞ+レオ「？？？」
ラビ「くっ！」
ﾋｮｷﾞ「ラビヒョンお腹でも痛かったんですかね？」
レオ「薬用意しておくか」
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