いんぴに本文3
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前にメシ食った所で待ってる。
こ、これは返事の催促？
それともただの食事会なのかな…
「うぅっ、…吐きそう…」
答えはもう出ている。
でもドキドキしすぎて、吐きそう。
「おぉ、来たか。早かったな」
「こんにちはぁ」
「え、？…あの…」
「はじめまして！パク・シネです」
「知ってんだろ？イケメンですねの、」
「ぞ、存じております！」
変な敬語〜とパク・シネちゃんとヒチョルヒョンに笑われて、オレもアハハと笑った。
…ちゃんと、笑えてたかな…
食事会は、とても楽しかった。