いんぴに本文3
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「あ〜…」
「ヒチョルヒョン?わわっ、大丈夫ですか?!」
「ちょっと、逆上せた…」
「ちょっとじゃないんじゃ…ど、どうしよう」
「…どこいくの」
「え、氷とかタオルとか持って、」
「いいから。…いろ」
「え、あ、…はい」
「なんだよソンギュ、顔赤いぞ」
「うっ、…オレも逆上せたんです!」
「ははっ、オレに?」
「よくそうゆう事言えますね…////」
「違うの?」
「…違く、ないですけど…////」
「あー!!もうお前可愛すぎ!!ちくしょー!(なんでオレ逆上せてんだよ!)」
「ヒョ、ヒョン、苦しい、です」
「あー…ソンギュ、」
「こほっ…はい?」
「氷持って来て。」
「あ、はい」
「…はやく触りてー…」
「ヒョン〜?なにか言いました?」
「ソンギュ好きだなぁ〜って」
「も、もう…ほら氷ですよ!////」
偵察隊K「…ラブラブですね…」
偵察隊D「じれったいくらいにね」